趣味の料理を始めるのに最適な厳選「調理道具」5選【趣味ギア適性診断】

【趣味ギア適性診断】

何かを始めるのに形から入るのはモチベーションの維持にも繋がるので大事。特に趣味料理の基本は“いい道具”から。まずは手に入れておきたい調理道具と、美味しい1杯を手軽に飲めるコーヒーマシンを紹介する!

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【TYPE 1・インドアおこもり没入派】

いざ、趣味の料理を始めるとなると、やはり道具にこだわりたい。フライパンなら、イタリアンやフレンチのシェフが使うアルミフライパンに憧れる。しかしアルミフライパンは、食材の旨みを引き出すものの、食材がこびりつきやすく、手入れに手間もかかるので初心者にはややハードルが高い。その点、今回紹介するCORELLEの「Frying Pan」は、こびりつきの心配がなく、強火調理もできるのでオススメしたい。

そして最初に吟味すべき調理道具が三徳包丁。包丁には多くの種類があるが、名前の通り、肉魚、野菜を切れる万能包丁だ。特に「関孫六」は、岐阜県関市の刀鍛冶の伝統を受け継ぐブランドなので選んで間違いがない。「包丁にやさしいまな板 黒(中)」も揃えれば、モチベーションも上がるハズ。

一方、ハンドドリップで旨い1杯を飲みたいけど、平日の朝は時間が⋯そんな時に重宝するのが全自動コーヒーマシンだ。特に本格的なエスプレッソを飲みたい場合はもはや必須レベル。キッチン映えもするのでぜひ注目したい。

GoodsPress編集部
室井康裕
ライフスタイル誌や弊社食雑誌「食楽」などに携わってきた、「酒」と「食」「旅」をこよなく愛する編集者。本誌ではおもに家電全般やデジタル・ガジェットを担当する。

1. テフロンフライパンと鉄製フライパンのいいとこ取り

CORELLE
「Frying Pan 28cm」(1万4300円)

テフロンのフライパンは1~2年使っていると性能が落ちてこびりつきますが、このフライパンは長年使っていても、こびりつきがありません。IHやガス火はもちろん、オーブン調理もOKなので使い勝手がいいです(室井)

割れにくいガラス食器で知られるアメリカのキッチンブランド「CORELLE」初のフライパン。強火調理OK、金属ヘラOK、ゴシゴシ洗える、こびりつきにくいと、テフロンと鉄製フライパンのよさを網羅している。

▲独自表面加工技術のデュラナノテクノロジーによって、コーティングに頼らずに、こびりつきにくさを長期間キープする

2. プレート交換式なのでメニューの幅も広がる

Toffy
「ハーフホットサンドメーカー<プレート交換式 K-HS5>」(9900円)

ひとりで食べるにはちょうどいい、食パン1枚で作れるのがポイントです! ベルギーワッフルやお好み焼きなどメニューはアイデア次第。プレートは取り外して丸洗いできます(室井)

1枚の食パンを折り畳むだけで、Toffyの焼き印ロゴが入ったハーフホットサンドが完成。プレート交換式なので、入れ替えればワッフルやたい焼き(別売)も作れる。

▲写真はワッフルプレート。ハーフホットサンドプレートも付属品。マルチプレートとたい焼きプレートは別売だ(各2750円)

3. 切れ味と存在感を示すオールブラックの1丁

貝印
「関孫六 ダマスカスブラック 三徳 165mm」(1万9800円)

個性際立つオールブラックのダマスカス模様。そのカッコよさにひと目ぼれしました。さらに日本を代表する包丁ブランド「関孫六」。持った時の重心が絶妙で、切れ味も抜群です(室井)

サビに強く衛生的な黒チタンコーティングが施された三徳包丁。ダマスカス模様の刃体は美しく、ハンドルも黒で統一。職人の手仕上げによる刃は鋭い切れ味を長く維持する。

▲木目のような波紋(杢目・柾目)のダマスカス模様。唯一無二の存在として黒いコーティングの上に美しく浮かび上がっている

4. 絶妙な柔らかさで包丁の切れ味を長く守る

釜浅商店
「包丁にやさしいまな板 黒 (中)」(9570円)

黒色のまな板なんて最初は違和感がありましたが、食材がハッキリ見えて本当に使いやすい。また適度な硬さと柔らかさがあって、包丁のあたりが凄くいいです(室井)

一般的なプラスチックに比べて柔らかく弾力がある酢酸ビニルが素材のまな板。厚さ 2cmでクッション性がよく、包丁を傷めず、切れ味を長持ちさせる。また黒いので食材が見えやすく、異物の混入も防ぎやすい。

5. 高い蓄熱性を誇り、1合から美味しいご飯を

STAUB
「ラ・ココット de GOHAN(ラウンド・ 16cm)」(2万3100円~)

フランスの鋳物ホーローブランドが「美味しいご飯」にこだわって開発したのが、まず興味深い。こちらは2合炊きサイズながら、1合炊きから旨いご飯が炊けるのがちょうどイイ感じです。やっぱり直火炊きこそ正義!(室井)

ご飯炊きに最適化された鋳物ホーロー鍋。高い蓄熱性を誇る羽釜の形をし、システラと呼ばれる突起を内側に配置。熱がムラなく全体にまわり、1合から美味しいご飯を炊ける。

<ハンドドリップが最高だけど、忙しい朝にはやっぱりこれ!>

■抽出効率を向上させ、味と香りを最大限引き出す

EPEIOS
「スマート コーヒーメーカー Mocca」(2万9700円)

ハンドトリップは、お湯の温度や蒸らし時間、注ぎ方で味が変わるので、「今日の味はイマイチ」ということもありました。でもこれなら、完成度の高いコーヒーを毎日味わえます(室井)

コーヒーメーカーで起きやすい未抽出問題に着目し、お湯が出るシャワーヘッドの穴の大きさや位置、お湯の流量や速度を計算。他の部分も工夫を施し、究極の1杯を突き詰めた。

▲どうしても付いてしまう水垢。放置しておくとコーヒーの風味を損なうが、Clean機能を搭載し、手軽に掃除が可能だ

■ワンタッチで極上の1杯を抽出

デロンギ
「マグニフィカ スタート 全自動コーヒーマシン ECAM22080GB」(12万4800円)

ボタンを押すだけで好みの1杯を楽しめます。カフェでしかできないようなふわふわのミルク泡も簡単にできるので、忙しい平日の朝などに重宝します!(室井)

エスプレッソやラテマキアートなど、本格的なコーヒーメニューを自宅で手軽に味わえる。豆量や抽出量、温度などの調整可能。豆挽きから計量、内部洗浄まで全自動なのでラクだ。

▲全ての操作が前面で行えるフロントオペレーションを採用。飲みたいメニューをワンタッチするだけの簡単操作

>> 特集【趣味ギア適性診断】

※2026年5月7日発売「GoodsPress」6月号24-25ページの記事をもとに構成しています

<取材・文/黒川秀紀>

 

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