名車ランクル“ロクマル”の角目をRC化。道なき道を走らせまくれ!

舗装コースを高速で駆け抜ける一般的なラジコン(RCカー)とは異なり、砂利道や岩場など自然の地形をゆっくり丁寧に攻略していく“RCクローラー”を知っていますか?

障害を乗り越えるためのテクニックやセッティングを追求したり、実車さながらのスケール感ある動きを楽しんだりできることから、アウトドア好きの大人たちを中心に密かなブームとなっています。

そのRCクローラーの中で、見た目のリアルさと高い走行性能によって注目されているのが、京商が今年5月に発売した、“ロクマル”ことトヨタのランドクルーザー60を1/10スケールで再現した「1/10スケール 電動ラジオコントロール4WD KC10シリーズ レディセット トヨタ ランドクルーザー 60 ボディタイプ1」。そんな同シリーズに、このたび新たなボディバリエーション「ボディタイプ2」(7万4800円)が加わりました。

愛らしい丸目ヘッドライトを搭載した1980~1987年の前期型(HJ60V/FJ60V)を再現した「ボディタイプ1」に対して、「ボディタイプ2」はキリっとした角目ヘッドライトを搭載した1987年に行われたマイナーチェンジ以降の後期型がモチーフ。ガンメタブラックのボディにブルーのサイドデカールが施され、よりスタイリッシュで洗練された印象に。

また、デザイン以外の両モデルの違いは、「ボディタイプ2」が全長4mm、全高3mmと微妙にサイズが大きいものの、性能や仕様は共通です。

▲「1/10スケール 電動ラジオコントロール4WD KC10シリーズ レディセット トヨタ ランドクルーザー 60 ボディタイプ2」

両モデルともシャーシとボディは組み立て済みで、ホイラータイプの「Syncro 2.4GHz KT-231P+送信機」が付属。送信機用の単3アルカリ乾電池4本と走行用バッテリー(推奨:7.2V Ni-MH)、充電器を用意すればすぐに走行可能です。

トヨタのライセンス認証を受けたボディは実車の造形を忠実に再現。ルーフラックやリアラダーをボディと別パーツ化することで実車感を高めているほか、エンジンの浸水を防ぐシュノーケルをはじめ、ミラー、フロントグリル、プッシュバーなどのディテールも精巧に作り込まれています。

さらに、ボディ固定用ピンが外に見えないクリップレス方式により、ポリカーボネートボディに穴を空けない“ULTRA SCALE BODY PLUS”を採用するこだわりも。別売のLEDライトユニット(97054-4HR)を組み込めば、よりリアルな雰囲気を楽しめます。

シャーシはクローラー専用に新開発された“KC10”を採用。プレス成型スチール製メインフレームが高い剛性と強度を確保し、オフロードでも安定した走行を実現。十分な最低地上高とロングストロークのリンク式サスペンション、シャフト駆動4WDシステムの組み合わせにより、凹凸の激しいセクションでも高い走破性を発揮します。

Screenshot

駆動系には新開発の“550サイズ32Tブラシモーター”と“ハイトルク型15kg・cmサーボ”を装備。ギヤボックスには2速変速とDIG(ディグ)機能に必要なギヤを標準で内蔵しており、オプションの「CLW001(2スピードキット)」や「CLW002(ディグキット)」を追加することで、走行中の変速や小回りを可能にするDIG機能が使用できます(両機能を同時に使う場合は4chプロポが必要)。

本格的なオフロード性能と実車さながらの造形美を兼ね備えたランドクルーザー60のRCクローラーは、アウトドアでの遊び方を広げてくれるだけでなく、じっくりと走りを楽しむ大人の趣味としても魅力十分。新たなボディタイプの登場によって、より自分好みのスタイルで自然の中を走らせる楽しみが広がりそうです。

>> 京商

<文/GoodsPress Web>

 

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