勝利のために揃えたいゲーミングギア3選【GoodsPress 2026上半期AWARD】

いまは手持ちの機器でなんとかPCゲームを遊んでいるけれど、限られた予算でゲーミングギアをワンランクアップさせたい! そんなときに押さえておきたい上半期注目アイテムがコレだ。

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【デジタル・ガジェット部門】
ゲーミングギア

上半期は周辺機器が面白い。

特にロジクールGの「PRO X2 SUPERSTRIKE」はマウスでありながらラピッドトリガーを実現。また、日本語配列版が追加されたソニーの「INZONE KBD-H75」も普段使いとゲーミングを両立させるギアとして魅力だ。

一方、PC本体は高騰傾向。旧世代プロセッサを搭載する入門機の価格帯も上がった。その前提で20万円台半ばから30万円弱を手が出せる予算として設定するならば日本HPの「HyperX OMEN 15 Gaming Laptop」は目に留まる1台だ。排熱機構やキー性能がブラッシュアップされ、納得感も得やすいはずだ

ITライター
井上 晃
スマートフォンやスマートウォッチ、タブレットを軸に、最新ガジェットやITサービスなどを取材。Webメディアや雑誌などに記事を寄稿する。

【大賞】

1. ついにマウスもラピッドトリガー対応に

ロジクールG
「PRO X2 SUPERSTRIKE」(2万9150円)

ワイヤレスマウス×ラピッドトリガーというキャッチーな次世代感のある1台。競技性を追求する際はもちろんですが、カジュアルゲーミングでも、好みのクリック感を追求できるのは大きなメリットとなりそうです(井上)

2月に発売されたゲーミングマウスで、初めてラピッドトリガー対応ボタンを搭載した。アクチュエーションポイントを10段階から調整でき、触覚フィードバックによるクリック感のカスタマイズも可能だ。

▲ホワイト&ブラックのツートーンカラーが特徴的。ボタンは5つ備える。重量は仕様表上の表記で61gだ

▲同社の最新世代センサー「HERO 2」を搭載し、最大解像度44000dpi、ポーリングレート8000Hzなどに対応

【ベストキーボード賞】

2. 「コレが良い」が詰まったキーボード

ソニー
「ゲーミングキーボード INZONE KBD-H75」(3万9600円)

今年4月に日本語配列モデルが投入され、日本語配列派の普段使いも兼ねられる選択肢へと昇華。専用ソフトを使用することで、ショートカット操作などキー割り当てなども柔軟に変更できます(井上)

75%レイアウトの有線キーボード。ポーリングレート最大8000Hzで、ラピットトリガーにも対応する。チルトスタンドを備えつつ、削り出しアルミニウムトップケースで高級感も。

▲右上のコーナーにはボリュームコントロールダイヤルを配置。プレイ中にもスムーズな音量調整が可能だ

▲アクチュエーションポイントは0.1mm~3.4mmで可変。グラつきを抑えるダブルレール構造のスイッチも特徴的

【ニュースター賞】

3. 排熱やキーも強化したカジュアルマシン

日本HP
「HyperX OMEN 15 Gaming Laptop」(35万2100円~)

HyperXとOMENブランド統合後の第1弾。特にRTX 5060搭載のパフォーマンスモデルはポイントを押さえた構成が◎。幅広いタイトルを遊べる入門向けPCとして注目です(井上)

2月発売のゲーミングノートPC。15.3インチの画面はアスペクト比16:10で、180Hz駆動に対応。CPUには第14世代Core iシリーズ、GPUにはGeForce RTX 50シリーズを採用。

▲フルサイズのアローキー搭載や、ポーリングレート最大8000、応答速度0.125msなどのキーもこだわりポイントだ

>> 特集【GoodsPress 2026上半期AWARD】

※2026年7月6日発売「GoodsPress」8・9月合併号33ページの記事をもとに構成しています

<文・監修/井上 晃>

 

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