これぞ「にちぼ(日常防災)」な生活雑貨【ニチボ<日常防災>のすすめ】

日常生活で便利に使いながら、停電や断水、避難時には頼れる防災ギアへと早変わり。そんな暮らしに馴染む “フェーズフリー ”なアイテムなら、備えをもっと身近にできる。防災用品は、しまい込むより普段から使えるものを選ぶのが正解だ!

*  *  *

▼ニチボちゃん
「日常から防災を意識して知識やモノを備えておく=ニチボ」という考え方を知ってもらうため、日々活動する防災犬。好きな食べ物は、防災食としても人気の缶詰。夢は防災士になること!

 

<選者の皆さん>

ITライター
井上 晃さん
スマートフォンやスマートウォッチ、タブレットを軸に、最新ガジェットやITサービスなどを取材。Webメディアや雑誌などに記事を寄稿する。

 

 

防災士/キャンプインストラクター
三沢真実さん
“キャンプのある暮らし”をコンセプトに地球の未来を創造する会社「CAMMOC」合同代表。著書に『ラクして備えるながら防災』(辰巳出版)

 

 

料理研究家
島本美由紀さん
ラク家事アドバイザー、防災士としても活躍。『もしもに備える! おうち備蓄と防災のアイデア帖』(パイ インターナショナル)など著書多数。

 

 

ライター
津田昌宏さん
家電や雑貨など幅広いジャンルのモノに詳しいライター。千葉県在住で、先日の豪雨を経て今まで以上に水害などに対する防災意識が高まっている。

 

 

GoodsPress編集部
古澤健太郎
アウトドア担当。ギアの新作展示会に足を運ぶのがなによりの楽しみ。日本山岳ガイド協会認定・登山ガイドステージⅡの資格も持つ。

 

■釘やガラスを通さない丈夫なソールで足元を守る

KEYUCA
「防災スリッパ」(2189円)

普段は室内履きとして毎日使えます。釘やガラス片などから足裏を守り、かかと付きで脱げにくいため、避難時にも動きやすい!(三沢さん)

普段は洗えるルームシューズとして使え、災害時には足元を守る防災仕様のスリッパ。JIS規格に準じた「耐踏み抜き性能」を持つタフなインソールを内蔵。履き口に蓄光素材を採用し、停電時など暗所でも見つけやすい。

■風に強く高火力! 持ち運びやすいのも◎

イワタニ
「カセットフー “タフまるXG”」(実勢価格:1万1990円前後)

多少風が吹く環境でも調理できるのが魅力。持ち運びやすいこともポイントで、室内調理はもちろんアウトドアシーンでも活躍します(井上さん)

特許取得の「ダブル風防ユニット」と多孔式バーナーにより、風の影響を受けにくい屋内外兼用カセットこんろ。耐荷重20kgでダッチオーブンにも対応するほか、X形状の五徳により直径6cm以上の小型クッカーも使える。

■保存から湯せん調理まで! 日常生活も災害時も活躍

無印良品
「湯せん調理ができる ポリエチレン袋」(40枚入り:99円)

冷凍保存や湯せん調理だけでなく、災害時は皿に被せて使えば洗い物も減らせます。40枚入りで99円なのでコスパも最高です(島本さん)

湯せん調理に対応し、冷蔵・冷凍保存にも使えるポリエチレン袋。普段は食材の保存袋として活用しながら、災害時は限られた調理器具や水を有効に使って食材を温めることができる。1枚ずつ取り出しやすいロールタイプ。

<こちらも注目!>

イワタニ
「カセットフー こんろ&ストーブ “イザまる”」(実勢価格:1万4000円前後)

ユニットを付け替えることで、ストーブとしても使えるカセットこんろ。緊急時の暖房器具として活用でき、ストーブの天板で加湿程度の湯沸かしもできる。調理も暖房もこれ1台でOK!

>> 特集【ニチボ<日常防災>のすすめ】

※2026年9月4日発売「GoodsPress」10月号105ページの記事をもとに構成しています

<取材・文/マルニツタ 監修/井上 晃、島本美由紀、三沢真実 イラスト/アボット奥谷>

 

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