
iPhone Maniaでは、AppleによるiPhone 18 Pro、iPhone 18 Pro Max、そしてApple初の折りたたみiPhone「iPhone Duo」の発表を受けて、購入意向や人気モデルを探る緊急読者アンケートを実施しました。発表直後の9月10日午前4時から翌11日午前10時までの約30時間で、126人の方から有効回答をいただきました。モデルごとの人気色や容量、購入の決め手、さらに発表前と発表後で「折りたたみiPhoneにいくらまで出せるか」がどう変わったのかまで、興味深い結果がまとまっています。
iPhone 18発表を受けて緊急アンケート!126人の生の声
Appleは日本時間9月10日午前2時からの発表イベントで、iPhone 18 Pro、iPhone 18 Pro Max、iPhone Duo、Apple Watch Series 12/Ultra 4/SE 3、AirPods 5を発表しました。
iPhone Maniaでは、これらの新製品への関心や人気モデルの傾向を探る読者アンケートを iMコミュニティで実施しました。アンケートは9月10日午前4時台に開始し、11日午前10時に締め切るまでの約30時間で、有効回答126件が集まりました。ご協力くださった皆様、ありがとうございます。
今回は「買う予定のモデルを選ぶと、そのモデルのカラーと容量だけを尋ねる」形式にしたため、Pro/Pro Max/Duoそれぞれの人気色と容量が、実際に検討している方の声だけで集計できています。
現在の使用機種:Pro系が上位を独占、iPhone Airも5位に
メインで使用しているiPhoneを尋ねたところ(124人回答)、上位5モデルは以下のとおりでした。直近2世代の「Pro」「Pro Max」がトップ4を占め、昨年登場した薄型モデルiPhone Airが5位に入っています。
- iPhone 17 Pro:13.7%
- iPhone 17 Pro Max:12.1%
- iPhone 16 Pro:10.5%
- iPhone 16 Pro Max:8.9%
- iPhone Air:8.1%
購入検討は84.5%!iPhone 18 Pro/Pro Maxが6割、Duoも4人に1人
今回のイベントで発表された新製品の中で、購入を検討している製品(複数回答可・116人回答)は、iPhone 18 Pro/Pro Maxが60.3%で最多。Apple初の折りたたみiPhoneであるiPhone Duoは26.7%と、4人に1人以上が検討しています。
- iPhone 18 Pro/Pro Max:60.3%
- iPhone Duo:26.7%
- Apple Watch(Series 12/Ultra 4/SE 3):17.2%
- AirPods 5:4.3%
- 購入を検討している製品はない:15.5%
「購入を検討している製品はない」は15.5%にとどまり、8割超の回答者がいずれかの製品を検討しています。昨年の同時期の調査では「検討している製品はない」が24.1%だったので、今年は購入意向がひときわ高いといえます。
人気モデル:iPhone 18 Proが首位、Duoが Pro Maxを上回る
iPhoneに絞って購入を検討しているモデルを尋ねたところ(複数回答可・75人回答)、iPhone 18 Proが45.3%で首位。注目は2位で、折りたたみのiPhone Duoが34.7%と、iPhone 18 Pro Max(30.7%)を上回りました。
2機種以上を検討している方は7人いました。最も多い組み合わせは「iPhone 18 Pro+iPhone Duo」の3人で、Proを日常使いに、Duoを新しい体験のために、という買い方が見えてきます。
iPhone 18 Proの人気色は新色「バーガンディ」、容量は256GBが8割
iPhone 18 Proの購入検討者(34人)に希望のカラーを尋ねたところ、新色のバーガンディが32.4%でトップ。以下、グレイシャー(26.5%)、ブラック(23.5%)、シルバー(17.6%)の順でした。落ち着いたダークレッドの新色が、定番のブラックを上回る支持を集めています。
希望の容量は256GB(219,800円)が77.4%と圧倒的で、512GBは19.4%、1TBは3.2%。2TB(429,800円)を選んだ方はいませんでした。
iPhone 18 Proの購入検討者がメインで使っているiPhoneは、iPhone 17 Pro(7人)、iPhone 16 Pro(5人)、iPhone 15 Pro(5人)と、Proモデルからの乗り換えが中心です。
iPhone 18 Pro Maxはブラックが首位、大画面派はカラーも堅実
iPhone 18 Pro Maxの購入検討者(23人)では、ブラックが30.4%でトップ。グレイシャーとシルバーが26.1%で並び、バーガンディは17.4%でした。Proとは対照的に、新色より定番色が選ばれる傾向です。
容量は256GB(239,800円)が63.6%、512GBが31.8%。Proより512GBの比率が高く、大画面で写真や動画を扱う方が多いことがうかがえます。
購入検討者の現在の機種は、iPhone 17 Pro Max(7人)、iPhone 17 Pro(4人)、iPhone 15 Pro Max(3人)と、Pro Maxユーザーが継続して選んでいる形です。
iPhone Duoは「ナイトスカイ」、容量は512GBが最多という高級志向
iPhone Duoの購入検討者(26人)では、ナイトスカイが53.8%、スターホワイトが46.2%と、2色がほぼ並びました。
興味深いのは容量です。Pro/Pro Maxでは最小の256GBが圧倒的でしたが、Duoでは512GB(399,800円)が44.0%で最多となり、256GB(364,800円)の40.0%を上回りました。2TB(574,800円)も12.0%が選んでおり、Duoを買う方は容量にも妥協しない傾向がはっきり出ています。
Duoの購入検討者が現在使っている機種は、iPhone 16 Pro Max(5人)、iPhone Air(4人)、iPhone 15 Pro Max(4人)の順。大画面のPro Maxユーザーと、昨年の新形状に飛び込んだAirユーザーが、次の新しい形にも関心を寄せています。
購入の決め手:Proは「最新であること」、Duoは「折りたためること」が65%
購入の決め手(複数回答可・65人回答)は、全体では「最新のiPhoneであること」が53.8%で最多。「カメラ性能の向上」「バッテリー持ちの改善」「処理性能の向上」が33.8%で並びました。
モデル別に見ると、性格の違いが浮かび上がります。
- iPhone 18 Pro:最新のiPhoneであること(47%)、処理性能の向上(44%)、カメラ性能の向上・バッテリー持ちの改善(41%)
- iPhone 18 Pro Max:最新のiPhoneであること(48%)、買い替え時だった・カメラ性能の向上(35%)
- iPhone Duo:折りたためること(65%)、最新のiPhoneであること(50%)、新しい外観デザイン(35%)
Pro/Pro Maxは性能面の進化が決め手になっている一方、Duoは「折りたためる」という形そのものが3人に2人の決め手になっています。
購入時期:「予約開始日に予約」が83%と昨年を大きく上回る
購入を検討している方に予約・購入の時期を尋ねたところ(72人回答)、「予約開始日に予約して、発売日に購入する」が83.3%。昨年の同じ質問では58.5%だったので、25ポイント近い上昇です。「実物やレビューを見てから」(6.9%)、「しばらく様子を見てから」(4.2%)は少数にとどまりました。
なお予約開始日はモデルで異なり、iPhone 18 Pro/Pro Maxは9月12日(土)、iPhone Duoは10月16日(金)です。予約の段取りをまとめた記事もあわせてご覧ください。
購入先:Appleオンラインストアが8割近くに
予約・購入先(71人回答)は、「Appleオンラインストアで購入、配送受け取り」が77.5%で圧倒的。「携帯キャリアのオンラインショップ」(11.3%)、「Appleオンラインストアで店舗受け取り」(5.6%)が続きます。昨年の62.6%からさらに伸び、オンラインでの予約・購入が完全に定着しました。
現在のiPhone:下取りと「サブ機として残す」が同率首位
これまで使っていたiPhoneをどうするか(71人回答)は、「Appleのトレードイン(下取り)に出す」と「予備機・サブ機として活用する」がともに22.5%で並びました。「買取店で売却する」(18.3%)、「携帯キャリアの下取りプログラム」(14.1%)が続きます。
売却・下取りに出す派は合計55%、手元に残す派は35%。昨年(残す派23.7%)より残す方が増えており、Pro系の高性能機を2台体制で使う方が増えているようです。
【発表前後を比較】折りたたみiPhoneに、いくらまで出せるか
iPhone Maniaでは発表の前日まで、「折りたたみiPhone、いくらまでなら出せますか?」というアンケートを実施していました(69人回答)。今回のアンケートにも同じ質問を入れ、実際の価格(256GBで364,800円)を見る前と見た後で、答えがどう変わったかを並べました。
| 発表前(69人) | 発表後(111人) | |
|---|---|---|
| 20万円まで | 8.7% | 20.7% |
| 30万円まで | 50.7% | 31.5% |
| 40万円まで | 20.3% | 15.3% |
| 40万円を超えても買う | 2.9% | 6.3% |
| そもそも買う予定はない | 17.4% | 26.1% |
発表前は「30万円まで」が半数を占めていましたが、実際の価格が36万円台からと判明したあとは「そもそも買う予定はない」が17.4%から26.1%へ増加。一方で「40万円を超えても買う」も2.9%から6.3%へ倍増しました。価格を見て「無理」と判断した層と、「それでも買う」と腹を決めた層に、はっきり分かれた形です。
なお、発表前のアンケートでは折りたたみiPhoneの名称として「Ultra」が44%で最多予想でしたが、実際は「Duo」でした。「別の名前になりそう」と答えた約3割の方が正解でした。
読者の声:「予算オーバーでも、初モノ好きなので」
アンケートのコメント欄には、iPhone Duoについてこんな声が寄せられました。
Duoは完全に予算オーバーですが、本国では2000ドル切りでAppleとしては頑張ってる感じだし、Apple製品の2年後の買取価格の下落率30〜40%なので、20万円は下回らないだろうと推測。何より、初モノ好きなので、購入検討に舵を切りつつあります。
「高いが、資産価値を考えれば」という計算と、「初モノ好き」という気持ちの両方が、Duoの購入を後押ししているようです。
まとめ:人気モデル・カラーの予約は乗り遅れずに
調査の結果から、iPhone 18 Proでは新色バーガンディ、iPhone 18 Pro Maxではブラック、iPhone Duoではナイトスカイが人気になりそうです。容量はPro/Pro Maxなら256GB、Duoなら512GBに票が集まっています。
そして回答者の8割以上が「予約開始日に予約する」と答えています。iPhone 18 Pro/Pro Maxの予約は9月12日(土)、iPhone Duoは10月16日(金)に始まります。希望のモデルとカラーを発売日に手にするために、予約開始の時刻をあらかじめ確認しておきましょう。
- Original:https://iphone-mania.jp/iphone18-605648/
- Source:iPhone Mania
- Author:iPhone Mania編集部
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