10万円以下の予算で現実的な選択肢となるのはプロジェクターだ。入門機ではあるものの優秀なモデルが揃う。一方、大画面テレビをすでに所有しているなら、サウンドバーを導入しよう!
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<Part.2>
予算別! 秋から始める大人の趣味講座
-予算10万円以下-
動画配信が主役となり、ライフスタイルに融合しやすいプロジェクターが今のトレンド。
設置スペースがないなら天井照明一体型の「Aladdin X3」が狙い目。フルHD映像と700ANSIルーメンの輝度、Harman Kardon製スピーカーが揃う。
据え置きタイプなら「Soundcore Nebula P1i」。Google TV、最大150インチ投影、20Wステレオ搭載でシアター化を実感できる。
一方、大画面テレビがある空間ではサウンドバーの導入を。ゼロからのホームシアター構築ならプロジェクター、アップグレードなら音の強化を図りたい。
AV評論家
折原一也
1979年生まれ。PC系出版社編集職を経て、AVライター/評論家として専門誌やWebで執筆。2009年よりVGP審査員・ライフスタイル分科会副座長を務める。
■照明と大画面一体化シアターに最新世代が登場
Aladdin X
「Aladdin X3」(9万9800円)

天井照明一体型として知られるAladdin新作の優秀機。照明として常設でき、観るたびに出し入れする面倒もなし。10万円の予算なら、完成度でこれが最適解です!(折原)
照明・プロジェクター・スピーカーを一体化した3in1モデル。700ANSIルーメンのフルHD映像、Harman Kardon製の16Wスピーカー、独自のAladdin OSまで揃うオールインワン設計だ。

▲照明を固定する天井の引掛シーリングに工事不要で設置可能。生活動線の邪魔をしないので常設シアターに便利
■5万円で映像も音も! 大画面入門の本命!
Anker Japan
「Soundcore Nebula P1i」(4万9900円)

5万円以下で画と音、動画配信サービスまで対応という、2026年前半に登場したコスパ最強モデル。夜の映画・アニメ中心なら画質も十分満足できるオススメ機です(折原)
380ANSIルーメンのフルHD映像を最大150インチで投影。Google TV搭載で動画配信も単体で楽しめる。10W×2基の回転式スピーカー、自動台形補正やオートフォーカスも搭載。

▲本体内蔵スピーカーが左右に開き、角度調整もできるギミックにより音の臨場感も優秀
■手持ちの大画面テレビを活用するなら、少し予算オーバーだけどこちらがオススメ!
ソニー
「ホームシアターシステム BRAVIA Theatre System 6(HT-S60)」(11万円)※ソニーストア販売価格

テレビが既にある環境なら、サウンドバー追加でシアター化がオススメ。リアスピーカーまで揃う本機なら“後ろから音が来る”体験まで楽しめるところが他機種との違いですね(折原)
サウンドバー、サブウーファー、ワイヤレスのリアスピーカーをセットにした5.1chシステム。合計750Wの大出力でDolby Atmos/DTS:Xに対応。リアル5.1chと独自のバーチャルサラウンド技術を融合し、リビングが映画館になる本格派モデルだ。
▲リアル5.1chに高さ方向の表現を加え、前後左右から上方まで音場を拡張。映画の移動音やライブの立体感も大迫力!
※2026年9月4日発売「GoodsPress」10月号32ページの記事をもとに構成しています
<文/折原一也>
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- Original:https://www.goodspress.jp/features/747758/
- Source:GoodsPress Web
- Author:GoodsPress Web
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