
Appleはスマートホームハブを2026年10月13日に発表するとの予想を、Bloombergが報じました。
同日にはスマートホームハブに加え、新型HomePod miniと新型Apple TVも発表される可能性があります。
スマートホームハブの特徴
10月13日の発表がイベント形式で行われる場合、日本時間では10月14日午前2時から開催されるかもしれません。
Bloombergが同日に発表されると伝えているのは3つの新製品で、そのうちスマートホームハブは次のような機能面での特徴を備える見込みです。
- 壁掛け型と据え置き型の2種類をラインアップ
- 登録された複数のユーザーを認識
- ユーザーを自動認識し、その人に合わせたアプリレイアウトを表示
- 連絡先、メッセージ、予定などユーザーごとの情報を表示
- 非登録ユーザーには個別情報を表示しない
- 音声や顔認証によってユーザーを識別
- 顔認証機構はFace IDより簡素な構成
- iPhoneと連携したユーザー認証設定にも対応
- 周囲が暗い場合は仮想リングライトを利用して顔認証を補助
スマートホームハブで実行されるアプリは、基本的にiPadOS対応アプリになる見通しで、2つのウィンドウを並べて表示するSplit Viewに対応する可能性があります。
スマートホームハブのデザイン
Bloombergが報じた、スマートホームハブのデザイン面での主な特徴は次の通りです。
- 約6インチ〜7インチの正方形ディスプレイを搭載
- コードネームは据え置き型が「J490」、壁掛け型が「J491」
- 壁掛け型と据え置き型の2種類をラインアップ
- いずれもバッテリーは非搭載で、USB-C端子からの給電が必要
- 電源ボタンと音量ボタンは非搭載
- ディスプレイ部の厚さはiPhoneと同程度
- デザインは旧世代のiPadに似ており、周囲のベゼル幅は約0.25インチ
- 正面にFaceTimeカメラを搭載し、リアカメラは非搭載
- 本体はアルミニウム合金製で、グレー系のカラーを採用
- ベース部にスピーカーとマイクを搭載
- J490の据え置き型は、iMac G4を彷彿とさせる丸いベースからアームを介してディスプレイを接続
- ディスプレイの向きや角度はユーザーが調整可能
- ベース部の底面にはラバーを配置
- J491は壁掛け型
- 壁掛け型は、スピーカーとマイクを備えたディスプレイ部と薄型の四角いベース部を組み合わせる
J490はiMac G4を彷彿とさせるデザインになることから、これまで噂されてきた上位モデルとも思われましたが、Bloombergは別の製品としています。
上位モデルは9インチディスプレイを搭載し、ベース部とアームで接続されたディスプレイが360度回転するよう設計されているとのことです。発表は来年以降になると思われます。
新型HomePod miniと新型Apple TV
Bloombergは、10月13日に新型HomePod miniと新型Apple TVも発表されると予想しています。
新型HomePod miniでは、現行モデルとは異なるグリーンやピンクなどの本体カラーを採用し、新しいチップを搭載する見込みです。Bloombergは将来的にHomePodも刷新されると述べていますので、こちらも搭載チップ刷新が行われると予想されます。
新型Apple TVも外観は現行モデルを維持しつつ、新チップの搭載が主な変更点になると報じられています。
3製品はいずれもSiri AIへの対応が大きな特徴になるとみられています。
Source: Bloomberg
Photo: Apple Hub/Facebook
- Original:https://iphone-mania.jp/apple-606843/
- Source:iPhone Mania
- Author:FT729
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