【編集部員が選んだ「指名買い」】2026年9月掲載記事からイチオシアイテムをピックアップ!

GoodsPress Web(2025年10月31日までは&GP)で最初の記事が公開されたのは2015年3月1日でした。当時の最新iPhoneは6、初代Apple Watchが発売されたのは翌月の4月です。そして左右もワイヤレス化した本格的な”完全ワイヤレスイヤホン”「EARIN」が日本で正式に発売されたのは、この年の12月。QRコード決済が始まった頃でもあります。

それから11年。その間、プロダクトの流行もいくつかあったのですが、今年で言えば当然ですが「AI」がキーワードになります。とくに中国のスタートアップからやってくるプロダクトの多くは、AI搭載、AI利用は当たり前。それをどう活かして、どんなことができるのかを競っている状況です。

そんなAIが大人気の2026年ですが、我々GoodsPress Webの編集部員が9月掲載記事で気になったモノといえば、なんとほぼアナログなモノばかり。いや、みんなAIは使っているんですよ。でも惹かれるのはアナログというところがおもしろいなと。

そんな9月の編集部員“指名買い”アイテムをご紹介します。

 

【編集部 山口の指名買い】

THULE
「Thule EnRoute Backpack 21L Black Edition」(1万6280円)

THULE(スーリー)のビジネス系バッグって、黒でも生地を一部変えたりとフラップがついていたりと、一筋縄ではいかない(褒め言葉)モノが多い印象でした。そのなかで本モデルはミニマルでスッキリしたビジュアル。チェストストラップとコンプレッションストラップを省いて、ロゴまで黒にしているので、背負っても余計なものが目に入りません。収納部も、ペンやパスポートを差しておける細かい収納ポケットと、イヤホンやサングラスケースをざっくり入れられるファスナーポケットの両方があって、人を選ばず使えるユーティリティさが◎です。

スウェーデンのTHULEといえば“カーキャリア”というイメージを持っている人もいるかもしれませんが、2010年代からバッグ事業にも本格進出。PCなどデジタルデバイスの保護機能が優秀なことなどから、公認商品としてアップルストアで取り扱われていあこともあるなど、機能性はたしかです。新作であるこちらのバックパックも、外見はシンプルながら内部の収納は工夫が凝らされており、容量21Lは仕事用としても週末用としてもちょうどいいサイズ感です。

>> わずか600gで16インチPCも入る!ガジェットをスマートに整理できる軽量ビジネスリュック

 

【編集部 手柴の指名買い】

NO COFFEE×スニダン
「Tシャツ」(6600円)
「フーディ」(1万4850円)
「ソックス」(2200円)
「トートバッグ」(3300円)

スニーカーが好きです。でも、それをファッションで表現するのは難しいですし、そもそもダサくなりそうなのでやろうと思ったことはありませんでした。例えば、「I♡NY」のような感じで「I♡SNEAKER」なんてウエアを着ても、キマらないじゃないですか。でも、このコラボウエアたちは違います。ちゃんとデザイン性が高くて合わせやすく、しかも“スニーカー愛”も感じられるアイテム揃い。おまけにカルチャー感もあるなんて、個人的に手に取らない理由がありません!

手柴はスニーカースニーカー言ってますが、NO COFFEEのコラボアイテムなんですよね。コーヒーショップですよ。個人的にスニーカーは好きですが、コーヒーはもっと好き。ショップのコンセプトである“Life with good coffee”には激しく頷けます。ん? ということは、NO SNEAKERは“Life with good sneaker”でもあるということなんですか? これも頷けるかも。主張しすぎないデザインとワードは、たしかに普段から着られますよね。

>> やっぱりスニーカーなしでは生きていけない! そんな思いがカタチになったコラボウエアはカルチャーの香りがする

 

【編集部 澤村の指名買い】

富士フイルム
「instax Pal 2」(実勢価格:2万5000円前後)

普段はスマホでパシャパシャ撮るけど、それだとやっぱり“とりあえず”感が否めません。その点、ちゃんと構えて撮ると、何をテーマに被写体にレンズを向けるか意識します。富士フイルムのチェキ「instax Pal 2」はちっちゃくても、ちゃんとカメラ。新搭載のファインダーをじっくり覗いて構図を決め、天面モニターですぐ確認できるから、一枚への向き合い方が変わります。約87gとアクセサリー感覚ながら、セミマット仕上げの佇まいは本格派。スマホでは味わえない「構えて撮る」という手応えを、手のひらサイズで取り戻してくれそうです。

チェキといえば撮影したらすぐにフィルムが出てくるインスタントカメラ、かと思いきや、この「instax Pal 2」はプリンター機能をあえてなくすことで、コンパクトにしたというちょっと変わったモデルになります。撮影した写真はスマホに転送できて、チェキプリンター(「instac mini Link 3」など)があれば、いつものチェキをプリントできます。それよりなにより、このデザインとサイズ感、そして写真を撮ることの楽しさを手軽に味わえるという意味でおもしろい、アナログとデジタルの境目をいくカメラです。

>> 「ファインダーを覗いて撮る楽しさ」を手のひらサイズで。ニューレトロなチェキ最新作

 

【編集部 円道の指名買い】

DESCHUTES TREK DESIGN
「BAREFOOT 1」(6490円)

旅行時のホテルの室内、足元どうしてますか? 日本なら使い捨てのスリッパが置いてあることもありますが、海外の場合はないことが多いんですよね。そんな時にピッタリなサンダルです。荷物にならないし、ヒモをカカトに回せばちょっと外出だってできる。あと飛行機の機内でも使えそうですよね。4~5時間以上のフライトとなると、靴を脱いだほうがリラックスできます。かといって靴下で過ごすのもちょっとお行儀が…。このサンダルなら、機内持ち込みのバッグにもスルッと入るし、脱ぎ履きも簡単。しかも使い捨てスリッパと違い、薄いながらもEVAソール。“ありそうでなかった”とはまさにこれのことです。

旅道具で重視したいポイントが、軽いことと嵩張らないこと。それらの条件に合致しつつ、旅先でも快適に過ごせるであろうモノを選んでいくことになるわけですが、今年スタートしたばかりの新しいアウトドアブランド”デシューツ トレック デザイン”のファーストアイテムであるこちらのサンダルはまさに旅道具として最適と言えるのではないでしょうか。アウトドアギアは旅とも親和性が高いので、これからのデシューツ、旅好きも要チェックです。

>> 山にも旅にも日常にも。新進気鋭のアウトドアブランドが放つ“休足サンダル”がよく考えられている

<文/GoodsPress Web>

 

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