SafariはChromeより最大5時間長い?Appleが公式比較

Appleが公式サイトで「Switch to Safari」と題したSafariへの乗り換えを訴求するページを公開しました。Apple公式の測定では、Safariの動画ストリーミング時間は最大18時間で、Chromeより最大5時間長く使えるとのことです。

Webサイトの読み込みについても、頻繁に訪れるサイトではChromeより最大35%高速だったとしています。いずれも2026年8月にM5搭載15インチMacBook Airを使ったAppleの測定値で、利用環境によって結果は異なります。

最大5時間と35%〜Apple測定の条件も確認

Appleが示した「最大5時間」「最大35%」はいずれも、特定条件下での比較結果です。測定は2026年8月、M5搭載15インチMacBook Airなどを使って実施されており、実際の差は利用環境によって変わります。

最大35%高速でも乗り換えを即決できない理由

今回Appleは、抽象的な「高速」「省電力」ではなく、Chromeとの比較を具体的な数字で示しています。「最大5時間」「最大35%」は違いをイメージしやすい一方で、前述の通り特定条件での測定値です。Chromeも速度記録を更新しており、ブラウザの性能競争は続いています。

加えてブラウザ選びは速度やバッテリーだけで決まるわけでもありません。使い慣れた操作感、拡張機能の充実度、Googleサービスとの連携など、自分の使い方に合っているかどうかが最終的な判断軸になります。iOS27で追加されたSafariの新機能については、過去記事でも紹介しています。

筆者は現在Windows PCを使っていますが、iPhoneなどはApple製品を利用しており、Macは以前から気になる選択肢です。今回のような具体的な比較値は、Macへの乗り換え後の使い勝手を考える材料の一つになります。

Chrome派はSafariを1日試せば判断できる

Macで普段Chromeを使っている人は、まず1日だけSafariに切り替え、普段と同じ時間帯・使い方でWeb閲覧や動画視聴を試してみてください。

バッテリー残量やページ表示の体感をChrome使用時と比べれば、Appleが示した「最大5時間」「最大35%」という差が、自分の環境でも乗り換えの理由になるか判断しやすくなります。

Source:Apple、9to5Mac


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