AirPodsを片耳ずつ交換し、Google翻訳の音声読み上げを使って、授業中でも会話ができるようにする動画がTikTokに投稿され、大きな話題を呼んでいます。
考えついたのは十代のユーザー
十代のTikTokユーザー(@_leilanaa)が、画期的なAirPodsの使用法を考えつきました。
AirPodsを片耳ずつ交換し、Google翻訳の音声読み上げ機能を使って、AirPodsをトランシーバーのように利用するというものです。
Airpodsを片耳ずつ交換して、Google翻訳の音声読み上げ機能を使い友達と『会話をする』という今までに無い新しいコミニケーションスタイルがティーンによって誕生してる、、、 pic.twitter.com/WkmYrNbkPy
— 新井貴雄 (@tko99999) January 22, 2020
1つのAirPodsのペアには同じ音声が再生されるため、異なるペアのAirPodsを片耳ずつ装着することで、お互いのデバイスで再生した音声を共有できるという発想です。TikTokでは、動画にすでに250万以上のいいねが入っています。
AirPodsのイヤリングも以前話題に
昨年1月にもAirPodsの紛失を防ぐ画期的なアイデアが提案され、大きな話題を呼びました。
「AirPodsでイヤリングを作ってみた。いい写真が撮れるまでシェアしたくなかったけどまあこんな感じ」
I made airpod earrings lmaoooo i didnt want to post this till i had better pics but whatever here it is pic.twitter.com/4pHnc8wvfv
— pop (@bloodorgy) January 26, 2019
Source:@_leilanaa/TikTok
(lexi)
- Original:https://iphone-mania.jp/news-272284/
- Source:iPhone Mania
- Author:iPhone Mania
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