今年のスーパーボウルに大枚を投じた多くの企業が、放映予定の広告(あるいはその一部)をYouTubeで公開した。どのテクノロジー企業がどんな宣伝をしているのか興味ある方のために、まとめてみた。
CMの中にはAmazon(アマゾン)、Facebook(フェイスブック)のようなIT巨人がビッグスターを登用して自社製品を宣伝するものもある。一方、Dashlaneは視聴者にパスワードマネージャーを使わない生活の悪夢を思い出させる楽しい方法を思いつき、Squarespaceは女優のウィノナ・ライダーに同プラットフォームでウェブサイトを作らせた。
スーパーボウルでは、Hyundai(ヒュンダイ)のような自動車メーカーが最新テクノロジーを前面に押し出したマーケティングを行ったり、SodaStream(ソーダストリーム)が視聴者を宇宙に連れていく機会も提供している。そして、ボイスアシスタントは昨年ほどの大きな存在感はなかったが、それでもPringles(プリングルス)とリッキーアンドモーティーのおかげでキラーロボットを見ることができる。
以下にCM動画をアルファベット順に並べてある。
Amazon
Audi(アウディ)
Dashlane(ダッシュレーン)
Facebook※ティザーのみ
Hyundai(現代自動車)
Microsoft(マイクロソフト)
Pringles(プリングルス)
SodaStream(ソーダストリーム)
Squarespace(スクウェアスペース)
T-Mobile(Tモバイル)
TurboTax(ターボタックス)
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(翻訳:Nob Takahashi / facebook )
- Original:https://jp.techcrunch.com/2020/02/03/2020-02-02-tech-super-bowl-ads/
- Source:TechCrunch Japan
- Author:Anthony Ha
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