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旅慣れている人でも、子連れとなるといろいろ不安。知っておくと安心する現地情報をご紹介。
不安要素を最小限にして、楽しい旅にしよう。
出発前にやっておきたい
どんなに幼なくても、パスポートは必須。それに加え電子渡航認証システム(ESTA)の登録も必要。子どもの分も含めて旅行代理店にお願いする方法もあるが、自分でも登録可能。また、子どもが小さい場合はホテルへのアーリーチェックイン(有料)のお願いをしておくと安心。
▶︎ESTAを申請
年齢や旅行券の発行の有無にかかわらず、ハワイを含むアメリカに入国する際には必ず登録が必要。遅くても出発の72時間前までに申請を行い、渡航認証を得よう。自分で登録する場合は$14。少し割高になるが旅行代理店にお願いすることも可能。
https://esta.cbp.dhs.gov/esta/
日本から持って行くのがベスト!
□ラップ
プレートランチを取り分ける際や残ったご飯をおむすびにするのに重宝する。
□水出し麦茶
甘くないお茶がなかなか手に入らないハワイ。水出しパックがあれば安心。
□大判タオル
朝晩の外出や建物の中などは冷える。使い勝手のいい大判タオルは必須。
□飲みなれた薬
日本の薬も手に入るが種類は少な目。もしもの時のために持っておくと安心。
□スプーン&フォーク
フードコートでは大人用のフォークなどしかないことが多いので持ち歩いて。
□ウエットティッシュ
ハワイで買えるのは薬剤が入ったものも多い。普段使っているものが安心。
現地調達でもOK!
ビーチ用品
水着やサンダルは常に種類豊富に揃っている。ゴザや浮き輪なども充実。
キッズミール
オーガニック食品が多いスーパーもあるので、意外と現地調達でも大丈夫!
子どもの洋服
ハワイっぽいアロハなどを現地で調達。持って行く洋服は最低限でOKかも。
ボディ&ヘアウォッシュ
子ども用やオーガニックのものなどが、日本の半額くらいで買えることも!
お菓子
最低限だけ持参すれば、あとは現地調達でOK。おいしいものはおみやげに。
ジッパー付き袋
現地で購入する方が安いし、サイズも豊富。余ってしまっても自宅で使える。
空港&出入国にやっておきたい
行きの飛行機は夜のフライトがほとんどなので、出発前の空港でエネルギーを発散させて、飛行機の中では寝てもらうのがベスト。成田空港にはキッズパークなどがあるので事前に確認を。税関申告書は家族で1枚記入。ホノルル空港では、日本語の表示に従って移動すればOK。
▶グローバルWiFi
旅に欠かせなくなったスマホを、安全にストレスなく使用するにはWiFiルーターが必須。グローバルWiFiならワイキキにもオフィスがあるので、「やっぱり!」となった場合も問題なし。日本の各空港でも受け取れる。モバイルバッテリーとしても利用可能。
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Information 電話番号 922・1010 住所 2250 Kalakaua Ave. ワイキキ・ショッピング・プラザ3階 営業時間 9:00~20:00 定休日 無休 料金 プランにより異なる 日本での問合せ 電話 0120・510・670
https://townwifi.com/hawaii2
/機内持ち込みマスト!/
あめ・グミなど
耳抜き対策に必須。機内でもらうこともできるが持参していれば安心。
大判タオル
少し寒いときはもちろん、枕にしたり機内食を食べる際の高さ調節にも便利。
遊びアイテム
絵本や折り紙、ミニゲームなどお気に入りを1つか2つ持っておくといい。
子どもが急病のときは
万全の準備をしても、子どもが一緒だと想定外のことが起こるのが常。突然の発熱やケガで、薬で対応できない場合は、日本語で対応してくれる病院へ。ホテルでおねしょをしてしまった場合は、正直にフロントへ。クリーニング代を請求される場合もあるので覚えておこう。
ドクターズ・オブ・ワイキキ
年中無休で朝早くから夜遅くまで対応してくれる病院が、ワイキキにあるのは頼りになる。スタッフのほとんどが日英のバイリンガル。日本からの海外旅行保険や各カード会社の付帯保険にも対応しているので心強い。
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Information 電話番号 922・2112 住所 120 Kaiulani Ave. シェラトン・プリンセス・カイウラニ内カイウラニ・ウィング#10&11 診療時間 8:00~24:00 休診日 無休 ホームページ http://www.doctorsofwaikiki.com
ミツワ・マーケットプレイス
インターナショナル・マーケットプレイス内に入る日系スーパー。日本の薬もこちらで販売。子ども用の風邪薬や胃薬程度だが、あるだけで安心だ。各所にあるコンビニ、ローソンも一部店舗では簡単な薬を置いている。
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Information 電話番号 489・9020 住所 2330 Kalakaua Ave. インターナショナル・マーケットプレイス2階 診療時間 10:00~22:00 休診日 無休 ホームページ http://ja.shopinternationalmarketplace.com
ハワイでは常識!?
旅の基本情報
旅を快適にするために大事なことは、事前にしっかりと準備をしておくこと。そのためにハワイの基本的な情報を知っておくことはマストだ。ここではハワイを旅する上で知っていると役に立つ情報をしっかりとおさえておこう。日本の常識とは違うことも多いので気をつけたい。
いつ行く?
ハワイの夏休みは6月ごろから。この頃から短期留学などのキッズプログラムが増える。2月などの閑散期は旅費も抑えられる。
子ども用メニューはある?
「Keiki」とは子どものこと。なのでメニューに「Keiki Menu」とあれば子ども用。そのほか塗り絵などを用意してくれる店もある。
子どもの放置
ハワイでは12歳以下の子どもを1人にするのは州法違反。部屋での留守番もNG。
言葉が心配
公用語は英語とハワイ語だが、ワイキキ周辺であれば簡単な日本語が通じることも多い。
道路の横断
横断歩道以外での道路の横断や信号無視は罰金対象の交通違反。観光客でも関係ない。
喫煙について
建物内は全面禁煙(電子タバコ含む)。屋外でも禁煙区域が設定されているので注意。
チップは?
レストランでは料金の15~20%、駐車場のバレーサービスは$1~5程度が一般的。
飲酒について
21歳以上は飲酒OK。ただしパスポートの提示を求められることがあるので携帯しよう。
水道水は大丈夫?
飲料用として利用しても問題ないが、心配であればミネラルウォーターの購入を。
電源・電圧は?
ハワイは100~120V、60HZ(日本は100V、50~60HZ)。プラグは日本と同じAタイプ。
- Original:https://www.digimonostation.jp/0000122537/
- Source:デジモノステーション
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