Appleシリコンを搭載する新型モデルが登場するとの噂もある中、21.5インチiMac Retina 4Kディスプレイモデルにおいて、512GBおよび1TB SSDがカスタマイズメニューの選択肢から削除されました。
大容量SSDが選択肢から無くなる
21.5インチiMac Retina 4Kディスプレイモデルのカスタマイズメニューにおいて、ストレージの選択肢が、「256GB SSD」「1TB Fusin Drive」のみになりました。
512GBおよび1TB SSDを選択しても、「現在注文できません」「店頭での受け取りは現在ご利用いただけません」と表示されることが、2月下旬に報告されていました。
新型iMac登場の前触れ?
21.5インチiMac Retina 4Kディスプレイモデルにおいて大容量SSDが選択できなくなったのは、新型iMac登場の前触れではないかと予想されています。
Xcodeのクラッシュログから、Appleシリコン搭載iMacの痕跡が見つかっていました。
新型iMacは、M1Xチップを搭載、ディスプレイが23インチか24インチに拡大され、5つのカラーをラインナップし、今年上半期(1月〜6月)に発表されると噂されています。
Source:AppleTrack
Photo:Apple Hub/Twitter
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- Original:https://iphone-mania.jp/news-355257/
- Source:iPhone Mania
- Author:iPhone Mania
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