歴史ある鉄道時計と現代的なソーラー駆動が融合

今年で創業140周年を迎える腕時計メーカー・セイコーと、創業50周年を迎えるカタログ通販のライトアップショッピングクラブが、特別企画としてコラボレーションアイテム「オリジナル・ソーラー腕時計/限定モデル」(4万5000円)を発表!

モデルとなったのは、国産初の鉄道時計に指定された精工舎の19型手巻き式懐中時計。鉄道時計のようなクラシックなデザインながら、なんとソーラーパネル内蔵で、機能性も抜群なんです。

日本の鉄道は、今や海外でも「世界一正確」という評価を受けています。その礎を築いたのが、1929年に指定された鉄道時計といっても過言ではありません。その視認性の高さは、70年経つ今も支持され続けています。

今回の限定モデルでは、その視認性を保ちながらも38mmケースに収めるために、文字盤のデザインと分針をオリジナルで制作。鉄道時計と同じ書体のアラビア文字が絶妙なサイズで配置され、ソーラーパネル内蔵とは思えない美しい文字盤に仕上がっています。

また、便利なデイ・デイト機能も搭載。曜日は和英切替可能なので、好みに合わせて使いこなせます。

流行に左右されないクラシックな佇まいは、コーディネートを選ばず、一年を通してビジネスシーンにもカジュアルシーンにも重宝しそう。ライトアップオンラインストアで販売スタートしているので、気になる方はチェックしてみては?

>> ライトアップショッピングクラブ

<文/&GP>

 

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