ワーケーションにも!「 HafH(ハフ)」が大型リニューアルで“旅のサブスク”へ

コロナ禍で加速した働き方の多様化。好きな時に、好きな場所で仕事をしたいという人も多いのではないでしょうか。そんな人のために、株式会社KabuK Styleが提供する、定額制宿泊サービス「HafH(ハフ)」を紹介します。

“旅のサブスク”「HafH」とは?

「HafH(ハフ:Home away from Home)」は、毎月定額で世界中の宿泊施設に滞在することができるサブスクリピション型サービスです。2021年6月末時点で、アジアやヨーロッパ、北米・南米など36の国と地域、521都市にある839拠点(ホテル、旅館、ゲストハウスなど)を利用可能です。

そんなHafHが、8月1日に“旅のサブスク”としてリニューアル。「日本へ、世界へ、ふらっと出かける 旅のサブスク」という新しいブランドメッセージを掲げ、「料金プラン」「支払方法」「HafHコイン」の主に3つをリニューアルします。例えば、料金プランでは、毎月3泊まで滞在できる月額9,800円の「スタンダード」が新たに登場しました。よりお得にサービスを利用できることを期待できます。

加えて、HafHの会員同士のコミュニケーションや出会いといった、コミュニティとしての側面を後押しする「オンラインコミュニティ」も開設。そして、旅をサポートする「HafHコンシェルジュ」の強化にも取り組みます。

ワーケーションにも活用!

HafHは、好きな時に、好きな場所で働くための、住まいが見つかるサービスです。実際、数多くのメディアのワーケーション特集で、HafHが紹介されています。

価値観の多様化が進む現代。ワーケーションや、シェアリングエコノミーに注目が集まっている今、様々な活用を期待できるのではないでしょうか。

PR TIMES

(文・和泉ゆかり)


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