コーヒー豆どう保管してる?劣化を抑えられるキャニスターありますよ

秋らしくなってきて温かい飲み物がおいしい季節になってきました。おうちカフェという言葉が生まれたように、最近は自宅でこだわりのコーヒーを淹れる人も増えているようです。自分でコーヒー豆を挽いてドリップする時間も楽しいですよね。では、買ってきたコーヒー豆ってどう保管していますか?

豆の劣化を抑えて香りを保つキャニスター「CUBES」(2個セット/7120円~ 10月18日現在)がクラウドファンディングサイト・Makuakeにて先行予約受付中です。コーヒー豆はもちろん、調味料の劣化も抑える機能性、そしてシンプルなデザイン。統一した雰囲気を醸し出せるインテリア性を兼ね備えたガラス製キャニスターです。

コーヒーをおいしく飲むには、淹れ方ももちろんですが豆の保管も大切です。密閉容器や袋に入れたままでは、コーヒー豆自体から出てくる二酸化炭素などで酸化や劣化が進んでしまい、香りが損なわれてしまいます。こうした劣化を抑えるために開発されたキャニスター、それが「CUBES」です。

フタについている一方向排気バルブで、容器内の二酸化炭素を排出。内から外への一方向なので、外気に触れずに豆のおいしさを長持ちさせられます。

この機能は、コーヒー豆だけでなく調味料やスパイスなどの保存にも最適。ダマになってしまう砂糖や塩はサラサラのまま、香りが命の香辛料もフレッシュな状態で保存できます。

フタは天然の竹素材で作られていて、環境にも配慮。また竹には抗菌作用があり、衛生面の観点からも安心して使用できるのはもちろん、丈夫で劣化しにくいので長く使えるのもうれしいポイントです。

本体は中身が見えやすいクリアガラスで、スタッキングも可能。キッチンの隙間において置くだけでもオシャレに“見せる収納”が楽しめます。さらに「CUBES」のフタと同じ天然竹素材でできた「磁石でくっつく計量スプーン」(4本セット2400円)も用意。ますます統一感を持たせた演出が可能になります。

サイズはW7.8×D7.8×H9cm、410g(容量250ml)。重ねておいても横に並べても圧迫感がなく、透明感のある優しいデザインは、キッチンを明るく演出してくれます。コーヒー豆が放つ芳しい香りにつつまれた至福のコーヒータイムが楽しめそうですね。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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