おうち時間の増加で“家ナカごはん”の需要が高まる昨今、低温調理やレトルト食品の温めもできるマルチクッカーが人気を集めています。手軽におかずの用意ができたら、やっぱりごはんも美味しく炊きたい。でも、“遠赤外線”や“かまど炊き”といった機能は、高級炊飯器にしかついていないでしょ…って思っている人に朗報です。
ひとり暮らしにピッタリなサイズで、さらにマルチクッカー機能も搭載した「マイコンジャー炊飯器<炊きたて>JBS-A055」（予想実勢価格：1万4800円）がタイガーから1月21日に登場します。3合炊きというサイズ感は、単身者や少人数家庭にピッタリ。しかもお手頃価格なのもうれしい！
「マイコンジャー炊飯器<炊きたて>JBS-A055」は、厚さ約3㎜の“遠赤黒特厚釜”を搭載した本格派。釜の厚みが約3倍になったことで、炊きムラを減らし、ほどよい粘りとかみごたえのあるふっくらごはんを少量でも美味しく炊けるのが大きなポイントです。
さらにマイコンタイプのジャー炊飯器では初となる“極うま”メニューも採用。通常の“白米”メニューの約2倍の時間をかけて吸水するこだわりの炊飯プログラムを搭載し、旨みのある味わい深いごはんを炊きあげます。
そして、1台で何役もこなす マルチクッカーとしても活躍してくれます。“クッキング低温”では、温度調節が難しいローストビーフなどの低温調理を可能にしました。
もちろん従来の調理機能である“クッキング高温”を使えば、炊飯器に材料を入れておまかせするだけで約10分で完成する時短調理や、じっくり加熱する煮込み料理まで幅広く楽しめます。
また“レトルト食品のあたため機能”を使えば、内なべに水とレトルトパックを入れて、キーを押す だけでブザーが鳴るまでほったらかしでOK。忙しい時や簡単に食事を済ませたいときなどに便利です。
“パン発酵”と“パン焼き”メニューは材料を入れてキーを押すだけ。外は香ばしく、中はふんわりやわらかい手作りパンを自宅で手軽に楽しめます。
省スペースに収まるコンパクトなサイズ感（W24.7×D27.8×H19.2㎝、重さ2.7㎏）で面倒なお手入れは不要。使用後のお手入れ部品は、内なべと内ぶたの2点のみなので、毎日使っても面倒を感じません。
ひとり暮らしでも、時短で美味しく健康的な食事をきちんと作りたい。そんな人におすすめしたいマイコン炊飯器です。
>> タイガー「マイコンジャー炊飯器<炊きたて>JBS-A055」
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/420635/
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