冬キャンプも安心!+53°の電熱ダウン寝袋でポッカポカだね

焚き火を囲んで暖を取りながら、澄み切った満天の星空を堪能できる冬キャンプ。心まで暖かくなるスープやコーヒーを楽しんだりと、冬キャンならではの魅力はいくつもありますが、寒さ対策は万全にしておかないと大変なことに。

深夜から朝方にかけてはもっとも気温が低くなる時間帯で、体が冷えてしまっていると眠れないだけでなく、体力を大幅に削られてしまうことになります。

そんな冬キャンプの寒さ対策にバッチリ貢献する、電熱機能を搭載した超軽量の電熱ダウン寝袋「heat pro」(1万9980円~)がAFUストアから登場。クラウドファンディングサイト・Makuakeにて、プロジェクト進行中です。ふわっと全身を包み込む保温力がプロのダウン寝袋で、冬のキャンプを思いっきり楽しみましょう。

「heat pro」は高品質なダウンを贅沢に使用した電熱機能搭載の寝袋。羽毛とポリエステル綿のハイブリットによる高い保温性と、気温9°の寒い環境下でも暖かさが持続する発熱シートにより、冬のキャンプを快適に過ごすことができます。

寝袋の機能の中で一番大きな役割を持つ中綿は、羽毛とポリエステル綿のハイブリッドで、表側が高品質なポリエステルと750FPの高品質ダウンをたっぷり300g使用。裏側には水に強いポリエステル綿を使用し、結露や雨にも強くふわふわで暖か。表面生地は耐久撥水加工が施された、丈夫な裏地付きの20Dナイロンを採用し、肌に優しく最高の手触りを実現しています。

胸・膝・足の3カ所をじんわりと温めてくれる発熱シートには、発熱機能に優れ、長寿命のカーボンナノチューブを採用。極薄で軽量なので厚さや重さで寝心地が悪くなる心配はなく、USBモバイルバッテリーやポータブル電源があればどこでも使用可能。フロントポケットに付いているUSBケーブルとバッテリーを繋げば、僅かな時間で発熱します。

温度の切り替えは4段階で調整でき、38°の低温、43°の中温、48°の中高温、53°の高温をワンタッチで切替可能。低温モードなら最大16時間、高温モードなら最大10時間(※室内9°の条件)使用できるので、長時間暖かさを持続。また、洗濯機で丸洗いができるので、いつでも清潔に保つことができます(洗濯機の手洗いモードを使用)。

体をすっぽり包み込むフード付のマミー型デザインなので、隙間なく効率よく保温でき、首元のドローコードを絞れば熱を逃さず寒さをガード。日中の寒い時はポンチョを羽織るような感じで寝袋の中に入れば、防寒・防風効果を期待できます。また、シーンを問わず使用することができるので、車中泊や野外キャンプ、防災アイテムとしても役立ちます。

慌ただしい朝の片付け時もコンパクトに収納でき、空気を押し出ししながら丸めて足側から収納袋に入れるだけ。一瞬で片付けて、簡単に持ち運びができます。

保温効果を効率良く保てるように細部までこだわったデザインと、気温9°でも暖かさが持続する発熱シートを装備した「heat pro」。これがあれば防寒対策は完璧。寒くて眠れないなんて心配はなくなりそうですね。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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