「米は生モノ」だから光、空気、ニオイを遮断し冷蔵保存がいいんだって!

おうち時間の楽しみのひとつといえば、やっぱり食事。ふっくらつやつやに炊き上がったお米を口に含むと広がるほのかな甘みと香り…。これだけで幸せな気持ちになれそうです。

そんなお米、どこに保存していますか。お米は穀物。野菜と同じ生ものなので“冷蔵庫の野菜室”で保管するのがおススメなのだとか。さらに鮮度を保持するためには、専用の保存袋に入れるのがベスト。お米を長期間、おいしい状態で保存できるマーナの「極お米保存袋」(1078円/2枚入り)に、新色ブラックが追加されました。

お米の博士号とも言える資格“お米マイスター”と生活雑貨メーカーのマーナが開発した、お米をおいしく味わうためのプロダクト・極(きわみ)シリーズ。「極お米保存袋」は、光と空気を遮断してお米の鮮度保持を極めた専用の保存袋です。

「生米は野菜や肉と同じ生鮮食品。乾燥や酸化、湿気に弱く、保存場所は10℃以下に安定している冷蔵庫の野菜室が最適」といった“お米マイスター”のアドバイスには、大いに納得。改めて日常におけるお米の保管について考えさせられます。

繊細な生米を正しく美味しく保管できる「極お米保存袋」は、ダブルジッパー搭載で、光や空気、ニオイといった外気を遮断し、お米の鮮度を保ちながらしっかり密閉。お米の量に合わせて形を自由に変えられるので、冷蔵庫にもしまいやすいのが特長です。

サイズはW300×H300mm、袋の厚さは約0.09mmあり、たっぷりとしたマチ付きなので、冷蔵庫の中で自立させて保存できるのも便利。容量は約3.6Lで2枚入り。1枚に約3キロのお米を保存可能。定番のホワイトに新色のブラックが加わった2色展開です。

1日のエネルギー源となる大事な主食のひとつであるお米。毎日食べるものだから、鮮度と美味しさを保ちながら正しく保存したいものです。「これまで保管場所が定まらずに困っていた」「お米が入っていた袋ごと、そのまま保管していた」という人は、「極お米保存袋」に入れ替えて冷蔵庫の野菜室で保存…この2ステップに切り替えてみてはいかがですか。大好きなお米がもっとおいしくなるかもしれませんよ。

>> マーナ

<文/&GP>

 

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