新型MacBook AirはM1搭載しデザイン刷新と予想〜M2とミニLED搭載されず

M2 MacBook Air AH 0214
 
アナリストのミンチー・クオ氏が新型MacBook Airについて、M2チップや、ミニLEDバックライト搭載ディスプレイ(以下、ミニLEDディスプレイ)は採用されず、変更点は筐体デザインと、新しい本体カラーの追加に留まるとの予想を伝えました。

M2チップもミニLEDバックライトも搭載されない

クオ氏によれば、新型MacBook Airは2022年第2四半期(4月〜6月)の終わり頃か、第3四半期(7月〜9月)に量産が開始されるとのことです。
 
同氏はこれまで、新型MacBook AirはM2チップミニLEDディスプレイを搭載すると予想していましたがこれを撤回、同モデルの変更点は筐体デザインと本体カラーのラインナップ変更に留まると述べています。
 

ノッチの有無は不明

新型MacBook Airはノッチを採用するとの噂がありますが、これが新しい筐体デザインに含まれているのかどうか不明です。
 
 
Source:郭明錤(Ming-Chi Kuo)(@mingchikuo)/Twitter
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729)


Amazonベストセラー

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA