Google Pixel 7aの画面リフレッシュレートとコードネームが判明?

Google Pixel 7 6a 1200
 
リーカーのKuba Wojciechowski氏(@Za_Raczke)が、Google 7aに搭載されるリフレッシュレートとコードネームが判明したと、Twitterに投稿しました。

リフレッシュレート90Hzのディスプレイ搭載

Google Pixel 7aのディスプレイはSamsung製で、解像度が1,080p、リフレッシュレートは90Hzのものが搭載されるようです。
 
Kuba Wojciechowski氏(@Za_Raczke)は同モデルのコードネームについて、Pixel Lynx(L10)と述べています。
 
Pixel Lynx(L10)はこれまで、Google Pixel 7 Ultraか、Google Pixel 7 miniではないかと噂されてきましたが、同氏がドライバを解析した結果、Pixel Lynx(L10)のカメラの分類は「Pixel 22 Mid-range」となっていることが判明したとのことです。
 
Google Pixel 7と7 Proのカメラの分類は「Pixel 22 Premium」なので、「Pixel 22 Mid-range」は廉価モデルであるGoogle Pixel 7aと、Kuba Wojciechowski氏(@Za_Raczke)は推察しています。
 
Google Pixel 7aのリアカメラのイメージは、広角カメラ用がのIMX787(l10_wide)、超広角カメラ用がソニーにIMX712(l10_UW)になり、画質が向上すると同氏は伝えています。
 
また、5ワット(W)ワイヤレス充電に対応する見通しです。
 


 
 
Source:Gizchina
Photo:Google
(FT729)


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