ミステリーランチのバックパック「ブリッジャー」に小型サイズが追加!背負えば分かる快適さが魅力です

登山といえば、飲み水に食料、雨具に救急キット、ときにはテントや寝具など、さまざまな荷物を持ち歩く必要があります。それらを全て持ち歩きながら、快適な山行を実現するには、機能的なリュックが不可欠。

MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)の「ブリッジャー」シリーズは、“快適な背負い心地”にとことんこだわった設計と、荷物を出し入れしやすい多様な収納システムが魅力。今シーズンからは43L(4万700円)、36L(3万7400円)の小さめサイズも仲間入りし、より幅広いシーンで活躍してくれそう!

▲「ブリッジャー 35」

「ブリッジャー」シリーズ最大の特徴は、“いかに荷物を収めて長い距離を運ぶか”を第一に考えて培われた技術と、最新テクノロジーを掛け合わせた運搬システム。腰や肩などの負担を軽減することで、軽快な登山を実現してくれます。

肩から胸に荷重を広く分散するショルダーハーネス“エンデュランスヨーク”には、ウォーターボトルや地図、スマホなどを収納できるポケットを搭載。また、腰を立体的に包み込む4ピース構造のウエストベルトにも、行動食やカメラなどを収納することが可能です。

▲「ブリッジャー 35」

これからの季節に気になる背中のムレには、パッドに採用された無数の穴がある“大カット・オープンセルフォーム”と、通気性を高くするための腰から背骨に沿った溝で対策。ストレスなく夏登山を楽しめるのはうれしいポイント!

メッシュポケットを両サイドに配したフロントパネルには、サイドジッパーを開くことで、背負ったままアクセス可能。大きく開きたいときには、サイドジッパーを全開にすることで、フロントパネル全体を確認できます。

▲「ブリッジャー 45」

テントや寝具など、出し入れの回数が少ないアイテムは、ボトムコンパートメントに。マットやシートなどは、コンプレッションベルトで外付けもできます。

またトリップリッドは、取り外して、ヒップバッグとして使用することも可能。テントや小屋に荷物を置いて、貴重品だけ持ち歩きたい際などに重宝しそう!

▲「ブリッジャー 45」

ラインナップは、65L(4万9500円)、55L(4万6200円)、45L、35Lの4種類。それぞれ、メンズとウィメンズで展開されています。大きなサイズはテント泊や小屋泊登山、キャンプにも最適。小さなサイズは、デイハイクや小旅行にぴったりですよ。

>> ミステリーランチ

<文/&GP>

 

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