反射板×ファンで温かさ広がる。どことなく懐かしい見た目も愛着湧くね!

暑い日々が長すぎて、寒さ対策が追い付いていない…という人も多いのでは。朝晩の寒暖差を感じている人、必見。

反射板でヒーターの熱を反射させて前方に集中的に送り出し、ファンでさらにあたたかさを広く届けることで、効率よくすばやく部屋を暖められるシロカの「リフレクトヒーター ぽかエコー」(予想実勢価格:2万円前後)が11月30日に登場します。レトロな見た目も気になりますね。早速、詳細をチェックしていきましょう。

このヒーター、“反射板×ファン”という独自構造を取り入れたことで、熱が部屋全体に拡散することなく、暖かさがほしいところに集中的に熱を届けられるのが特徴。

600Wの消費電力でも2倍の1200W相当のあたたかさを実現できるので、省エネにも。光熱費が気になる昨今、これはありがたいですね。

ファンを稼働させれば、より温かさの範囲を広げることが可能。75度の首振り運転とファンのON/OFFもできるので、すばやく暖を取りたい時はもちろん、部屋全体を温めたい…などシーンに合わせて使い分けが可能です。

どことなく懐かしい見た目を演出している四脚のスタンドは、何と取り外し可能。暖めたい場所や用途に応じて、スタンド・床置きと2パターンで使い分けができます。ソファに座ってリビングでゆったりと過ごすときは、スタンド付きで。床や畳に座って過ごすときや、テレワークで足元をしっかりと暖めたい時は床置きで…と、シーンに合わせて使いこなしましょう。

ヒーターを選ぶ際に重要視したいのが安全性。「リフレクトヒーター ぽかエコー」は、本体に約30cmまで近付き、前面の赤外線センサーが遮られると自動で電源が切れる“安心センサー機能”付き。さらに“転倒・振動検知機能”や6時間経過後,
自動で運転を停止する“自動電源オフ機能”、“異常過熱検知機能”の4つが搭載されているので安心です。

本体の前ガードは取り外しが可能なので、反射板についたホコリや汚れが気になっても簡単に拭き掃除ができる点もポイント。いつでも清潔かつ安全に使えるのはうれしいですね。

気になるサイズはW30.7×17.8×H43.5cm、重さ3.3 kg(本体のみ)スタンドをつけると高さは63cmになります。200W/400W/600Wの3段階切り替えが可能です。シーンに合わせて必要な暖かさをカスタマイズできる「リフレクトヒーター ぽかエコー」で快適な冬を過ごしませんか。

>> シロカ「リフレクトヒーター ぽかエコー」

<文/&GP>

 

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