名前の通り“全地形”に対応するDESCENTE ALLTERRAIN 81「ZENCHIKEI」シリーズに街でも映える新色がお目見え!

スポーツブランドDESCENT(デサント)が展開する、アウトドアとタウンのどちらにも対応する“ユーティリティアウトドアスポーツウエア”カテゴリーである「DESCENTE ALLTERRAIN 81(デサント オルテライン 81)」。その代表的なアイテムの防水シェルジャケット「ZENCHIKEI(ゼンチケイ)」に、待望の新作が登場。

新たなモデルとしてラインナップしたのは、トップクラスの耐久性をもつ“GORE-TEX PRO”を採用したハイパフォーマンスモデル「GORE-TEX SHELL JACKET “ZENCHIKEI EX.”」(13万2000円)と、耐久性と軽量性を両立させた⾼強度グリッドシェルモデル「GRID SHELL JACKET “ZENCHIKEI”」(6万9300円)。

さらに、2024FWで発売されて以来人気を集める「GORE-TEX SHELL JACKET “ZENCHIKEI”」(7万7000円)に新色も登場!

▲「GORE-TEX SHELL JACKET “ZENCHIKEI”」

「GORE-TEX SHELL JACKET “ZENCHIKEI”」は、優れた防水透湿性と防風性としなやかで柔らかい着心地が特徴の“GORE-TEX C-KNIT”を採用したシェルジャケット。

左右前身頃に4つのファスナーポケットを配置し、その内側には通気を促すパンチングを採用。フロントのダブルファスナーの下には圧着によるフロントホックが配されており、ファスナー開放時に換気の効率を高めながら風によるフロントのバタつきを抑えてくれます。

裾部には“Cohaesive(コヘイシブ) コードロックシステム”を備え、迅速かつ簡単にフィット感を調節可能。ややゆとりを持たせたシルエットや脇下から腕にかけてのガゼットパターン設計により、アクティブシーンでも快適な着心地が続く1枚です。

前季ではブラック1色展開でしたが、今季では新色としてブルーバード、バイオレット、チャコールがラインナップ。春らしいカラーリングで、アウトドアシーンだけでなくタウンにも映えそうです。

▲「GORE-TEX SHELL JACKET “ZENCHIKEI EX.”」

今回新たに登場した「GORE-TEX SHELL JACKET “ZENCHIKEI EX.”」は、“GORE-TEX”の中でもトップクラスの耐久性を誇る“GORE-TEX PRO”を採用した「ZENCHIKEI」のハイパフォーマンスモデル。

左右脇から袖下にかけて配置されたピットジップは、オーバーヒート時に衣服内にこもった湿気を素早く外へ拡散することが可能。また、裾内側には冷気や雪の侵入を防ぐスノーカフを備え、厳冬期の山などのエクストリームな環境にも対応するモデルとなっています。

▲「GRID SHELL JACKET “ZENCHIKEI”」

同じく新登場の「GRID SHELL JACKET “ZENCHIKEI”」は、表面のリップ組織部分に⾼強⼒⽷を織り込んだ防水性と防風性に優れた3層生地を採用したモデル。ポケットや布団とホック、ガゼットパターン設計などの「ZENCHIKEI」の要素は踏襲しつつ、よりデイリーユースにも使いやすくアレンジされています。

裾部には調整用ゴムスピンドルとストッパーを配置しているため、ほかの「ZENCHIKEI」モデル同様フィット感の調整が可能。耐久性・軽量性・防水性・防風性のバランスが良く、季節やシーンを問わず活躍してくれるシェルジャケットです。

なお、いずれのモデルもDESCENTE直営店とDESCENTE STORE オンライン、⼀部セレクトショップなどにて2月下旬より発売予定です。

>> DESCENTE ALLTERRAIN

<文/&GP>

 

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