宅配便の伝票ラベルどうしてる?なぞると印字が消えるペン「ラベケシ」で個人情報を守れるぞ

ネット通販、利用してますか? ほとんど使わないという人もいると思いますが、使う人となると、それこそほぼ毎週(いや毎日?)荷物が届く、なんてこともあるのでは。

ネット通販ヘビーユーザーにとっての悩みといえば、梱包材の処理。とくに段ボールは気づけばすごい束になっている場合も。そんな段ボールの解体作業、日々のルーティンになっているからって適当にしちゃってませんか? 貼られた伝票ラベル、ちゃんと処理してますか?

住所や名前など個人情報満載の伝票ラベル、シールになっていて剥がせるわけですが、この剥がす作業が案外厄介。段ボールを触ってカサカサになった指だとなかなか剥がせず、爪が引っかかってもラベルごと中途半端に剥がしちゃったりと、うまくいかないことも多々。個人情報部分も半分見えないから大丈夫っしょ、なんてそのままにしちゃうことありませんか?

それに剥がしたラベルも、くしゃっと丸めてそのままゴミ箱へ、なんてこともあるあるです。

そんなラベルの個人情報をサッと"消せる"ペンがあるんです。それがシヤチハタの「ラべケシ」(495円)。ラベルの文字をなぞると、文字が無色化。さらしたくない個人情報部分をしっかり消せるというわけです。

これまでも、上からマスキングするように塗りつぶす個人情報保護スタンプのようなものはありましたが、こちらは重ねて見えなくするのではなく、ちゃんと消せるのですが、その秘密はインキとラベルの素材にあります。

宅配便の伝票ラベルやレシートなどには感熱紙が使われています。感熱紙にはふたつの材料が入っており、熱を加えることでこのふたつが結合し発色する仕組みになっています。「ラベケシ」のインキは、この結合を切断する作用があり、印字されたものを消せるというわけです。

伝票ラベルやレシートの他にもATMの明細書など、身の回りにはたくさん感熱紙が使われていて、しかもそれらの多くには個人情報など人に見られたくないことが書かれています。だからこそ、サッとなぞるだけで印字を消せる「ラベケシ」のありがたさを痛感するはず。

個人情報保護のためといって、剥がしたラベルを破いたりシュレッダーにかけたりという手間もなく、印字部分が見えなくなるように丸めるなんて中途半端なことをするぐらいなら、届いたその場で貼られた状態のままでなぞって消せるというのは、かなり助かります。

もちろん感熱紙以外に書かれたものは消せず、一度消した文字は元に戻せないのでご注意を。また感熱紙の種類によっては文字が消えにくい場合もあるようです。

とはいえ、どれだけ注意していても、どこで個人情報が漏れるか分からないご時世、この手軽さはありたがいかも。

>> シヤチハタ

<文/円道秀和(GoodsPress Web)>

 

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