音楽が好きな人、特にクラブミュージックを愛する人であれば一度は持ちたいと思うオーディオブランドがあります。それはオーディオテクニカ。同ブランドのターンテーブルで楽しみたい、と一度は憧れたものです。青春時代、音楽通な人はおしゃれで周囲からも注目されていましたし、さらに自宅でDJプレイしているなんて知った日には「めちゃくちゃイケてる」と憧れを通り越して嫉妬に狂いました。いつかは自分でもターンテーブルで音楽をカッコ良く楽しみたい…そうは思うものの、DJプレイをするためのキットというかセットはトータルで高額になることが多く、金欠学生時代は泣く泣く我慢。しかし、今回欲しいなと思うターンテーブルを見つけてしまいました。

その名もオーディオテクニカ「シャークバーガー」(3万1350円~ ※3月18日現在)。Makuakeにて予約受付中です。アイテム名通り、シャーク(サメ)のようなカラーやサメの歯をモチーフとした上蓋、レコードの上を泳ぐように動くサメ型のレコード針、そして実際に気仙沼産のサメ革を採用した背面ハンドルとあらゆる箇所が“サメ”仕様となった一風変わったレコードプレーヤーとなっています。
▲オーディオテクニカ「サウンドバーガー」
ベースとなったモデルはオーディオテクニカで不動の人気を誇るポータブルレコードプレーヤー「サウンドバーガー」。まさかこの人気モデルが“サメ”仕様になるとは、そのユニークな発想に驚きましたし、アニマルモチーフというかフィッシュモチーフなのに可愛らしいだけではなく洒落感をキープできているのが非常に好ポイント。インテリアとしてはもちろん、ポータブル、つまり持ち歩けるわけですが例えばアウトドアシーンや友人・知人宅でのパーティなどさまざまなシーンに持って行きたくなるルックスです。

しかも、「サウンドバーガー」と同じく使い方も実に簡単。ワイヤレススピーカーやヘッドホン・イヤホンとBluetoothで接続すればあとはレコードを挟めば良いだけ。誰でも気軽にレコードの味のある音楽が楽しめるんです。

ちなみに、なぜ今回サメがモチーフになったかと言うと、資源を余すことなく活かしたいという思いから。伝統産業である宮城県気仙沼のサメ漁業は生肉ははんぺんなどの加工品に、肝臓の油は美容オイルに、軟骨は医療品や健康食品に、そしてヒレはフカヒレに、とあらゆる部位を活用していることでも知られています。しかし、皮だけは廃棄されていたそうです。そこにオーディオテクニカが注目し、先述した思いのもと無駄のないモノ作りを目指した結果生まれたのがこの「シャークバーガー」なのです。
おしゃれで使い勝手も良く、おまけにアップサイクルにも貢献できる…まさに理想的なモノ作りと言えるのではないでしょうか。個人的にも非常に興味深い一品です。
>> Makuake
<文/手柴太一(GoodsPress Web)>
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- Source:GoodsPress Web
- Author:GoodsPress Web
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