ビジネスパーソンの強い味方に!スケジュールを管理してくれる「EDIFICE」

ダイナミックデザインと先進のテクノロジーの融合で進化を続けるカシオのメタルアナログウオッチ「EDIFICE」に、新モデルがラインナップ。3月6日に登場する「ECB-10」シリーズは、スマホとの連携でスケジュール通知やボタン操作なしでのタイムゾーン補正が可能。国内外の時計ファンから、早くも大きな注目を集めています。

▲「ECB-10YPB-1A」(2万9700円)

毎日を分刻みのスケジュールで過ごしながら世界各地を転戦するレーシングチームにとって、正確な時間の把握と予定の管理はいうまでもなく必須事項。最新モデル「ECBー10」は、そんなレーシングチームへのヒアリングをもとに開発されており、スマホのカレンダーアプリ(iOSカレンダー/Android Googleカレンダー)との連携機能「スケジュールタイマー」は、予定の開始や終了時刻を時計の液晶部分で表示したり、アラームで知らせることが可能。

スマホと時計の常時リンク(Bluetooth接続)によって修正が即反映されるので、装着者がすぐに対応できる仕様です。

▲「ECB-10YD-2A」(2万6400円)

また、時差がある移動の際にボタン操作なしで現地時刻に時計の表示を合わせられる「自動タイムゾーン補正」も搭載。面倒かつ忘れがちな作業だけに、オートで修正してくれるのは非常にありがたく感じられそうです。

▲「ECB-10YP-1A」(2万5300円)

ウオッチフェイスはレーシングカーのメカニック(整備担当)が使用するツールをイメージした八角形のベゼルや4点のビスを採用。文字盤には疾走するレーシングカーの躍動感をイメージした横向きのラインを、またメーターをイメージしたクロノグラフなど、モータースポーツの世界観に溢れたスマートなデザインとなっています。

モデルは全5種類で、価格は2万5300円〜3万7400円です。どんなシーンでも違和感なく装着できる硬派なアナログウオッチで、時間に正確な“デキるビジネスパーソン” を演出してみてはいかがでしょうか。

>> CASIO「EDIFICE」

 

(文/&GP編集部)


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