いよいよ花粉の季節、到来。いつもだったら普通に購入できていたマスクが、今年はコロナウイルスの影響で入手がかなり困難な状況。これはもう切実すぎる問題です。
とはいえ、いま現在どうすることもできないのが実情。とにかくオフィスや居住環境に、花粉やウイルスを持ち込まないようにするだけでも違います。そのために必要なアイテムと言ったら、やっぱり空気清浄機。あなたのお部屋には空気清浄、ありますか？
空気清浄機というと、大きくて四角い形を思い浮かべる人がほとんどだと思いますが、クラウドファンディング・Makuakeに登場した「puripot airLamp L1」（1万4840円〜 2月27日現在）の見た目はシェードランプそのもの。
実はこれ、光触媒機能を使って花粉やウイルス、PM2.5などの浮遊物質、悪臭の原因となるカビや菌、化学物質などを分解・無毒化するという空気清浄機なんです。もちろんライト機能も備わっていて、別々に稼働させることも可能。1台で、空気清浄機とライトという2Wayの使い方ができるスグレモノです。
一般的な空気清浄機のフィルターは、花粉などを吸着させます。ですが、直径0.3μもの微粒子さえ捕獲する超高性能フィルターを搭載する「puripot airLamp L1」なら、フィルターとランプシェードの内部に練り込まれた酸化チタンが光に反応し、活性酸素を発生させ、ウイルスや花粉、雑菌やたばこの臭い、ホルムアルデヒドなどの化学物質を強力に分解・除去するそう。
また、ホコリを吸着させるタイプの空気清浄機はフィルターの交換など、定期的なメンテナンスが欠かせませんが、「puripot airLamp L1」はなんとフィルターの交換が不要。時々取り出して掃除機やブラシでゴミを取り除けば、メンテナンスは完了。お手入れが簡単なのも使いやすさのポイントです。
図書館より静かな静音ファンを搭載し、15平方メートル（約8畳）までの広さの空気をしっかり清浄。LED搭載のライトは、自然光に近い昼光色で5段階、空気清浄機能は12段階で、それぞれ調整が可能です。390×210mmで、重量はわずか1.5kg。リビングやオフィス、ベッドルームなど、あらゆるシーンで使えます。
おしゃれなシェードランプでありながら、空気をクリーンに整える空気清浄機としても活躍する「puripot airLamp L1」。スタイリッシュな雰囲気はそのままに、さりげなく2Wayの効果を発揮する新しいタイプの空気清浄機で、ツラいこの季節を快適に乗り越えたいですね。2月27日現在、1台1万4840円から支援受付中です。2台セットのコースなども用意されています。
>> Makuake
（文／＆GP編集部）
- Original:https://www.goodspress.jp/news/281679/
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