テレワークでいつでもどこでも仕事ができる時代。パソコン1台あれば、おしゃれなカフェのカウンターでも、飛行機や新幹線の中でも、いつでも作業ができるようになりました。
とはいうものの、効率よく作業を進めようとすると案外困るのがマウス操作。狭いテーブルでは十分なスペースがなく、マウスを動かせない…そんな時に役立つのが、極小ワイヤレスマウス「TRACPOINT」（1万3800円〜 2月29日現在）。クラウドファンディング・CAMPFIREにてプロジェクト支援をスタートさせています。
この「TRACPOINT」は、2019年にクラウドファンディングで注目を集めた多機能マウス「ProPoint SM600」の弟分に当たるもの。「ProPoint」に搭載されたさまざまな機能の中から、特に使いやすさと携帯性にフォーカスを当てて機能を集約、より求めやすい価格を実現しています。
形状は「ProPoint」と同じく人間工学に基づいたペングリップデザインで、スペースの限られた場所でもラクラク操作できます。膝の上やパームレストの上などでも操作できるから、新幹線や飛行機での移動中はもちろん、タクシーや電車、空港での待ち時間など、テーブルのない場所でも、より効率的な作業ができます。
またもうひとつのポイントが、ワイヤレスポインターとしての機能です。ボタンやスクロールホイールを使ってスライドをナビゲートできるプレゼンター機能、画面上のカーソルを使い動画の再生や一時停止を行うアクティベート機能、プレゼンテーションの重要な部分を強調するスポットライト機能など、プレゼンをよりスムーズに、効果的に進められる機能が満載。ポインターとマウスをそれぞれ持ち歩かなくて済むのは嬉しいですよね。
重さはわずか24gで、USBドングルを経由してPCから充電を行う充電式。フル充電までの所要時間は約1時間で、最大2週間の稼働が可能。また、わずか60秒の充電で最大1時間使用できる急速充電仕様なので、うっかり充電切れを起こしても安心です。
なお、CAMPFIREでは単品販売とあわせて、上位機種「ProPoint」と組み合わせた限定スペシャルコンボ（3万円）もラインナップ。リターンのお届けは3月を予定しています。
>> CAMPFIRE
（文／&GP編集部）
- Original:https://www.goodspress.jp/news/280455/
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