一見、消しゴムにも思える超コンパクトな外付けSSDが登場。BUFFALO(バッファロー)史上最小サイズのポータブルSSD「SSD-PSMU3シリーズ」(5700円〜)が3月下旬から発売されます。お財布や胸ポケットにもスポッリ入るから、移動の多いビジネスパーソンの強い味方に!
本体サイズは33×9.5×59.5mmで、重さは約15g。大体フリスクと同等のサイズ感なので、ポケットに入れてもかさばることなく持ち運びできます。
小さいので落としてしまったり、踏んづけてしまう心配もありますが、米国のMIL規格に準拠しており、高さ1.2mの落下にも耐えられる耐衝撃&耐振動性能を備えているので安心。本体には落下や紛失を防止してくれるストラップホールも付いています。
USB3.2(Gen1)で約430MB/sの高速なファイル転送が可能となっており、PS4を高速化することも。PS4のゲームデータを外付けSSDに保存すれば、データロード時間が約79%も短縮されるなど、快適にゲームを楽しめます(120GBモデル以外)。「PS4かんたん接続マニュアル」も用意されているので、機器の接続に不慣れな人でも問題ありません。
USBタイプAケーブルとUSBタイプC変換アダプターが付属しているほか、セキュリティーや故障をサポートしてくれる「DiskFormatter2」「SecureLock Mobile2」「みまもり合図」などのユーティリティソフトもダウンロード可能。
本体容量は120GB(5700円/税別)、250GB(8300円/税別)、480GB(1万3200円/税別)、960GB(2万2300円/税別)の4モデルで、それぞれにモスブルー、ウルトラホワイト、スモーキーピンクの3カラーが用意されています。3月下旬に発売予定です。
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(文/&GP編集部)
- Original:https://www.goodspress.jp/news/283096/
- Source:&GP
- Author:&GP
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