高校生がアフリカの「貧富の差」解消に挑む–クラファンで“伝統工芸品”を日本へ

神戸市が約2週間にわたりアフリカのルワンダで実施した、日本の若者向けの起業体験プログラム「神戸スタートアップアフリカ」。同プログラムで優勝した高校生が、クラウドファンディングで立ち上げたのが、現地の伝統工芸品をリデザインして販売し、貧困層に還元するプロジェクトだ。


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