ノートPCに求めるスペックってやっぱり“スピード”と“パワー”は欠かせないよね

スリム化が進むノートPC。でも「メインで使うならやっぱりパフォーマンス重視!」という人なら、ファーウェイ・ジャパン「MateBookシリーズ」の新モデル「HUAWEI MateBook D 15」に注目を。軽量コンパクトなボディに15.6インチのフルビューディスプレイ搭載。さらにグラフィックを中心に充実したスペックを備えた最新ノートPCです。スリムなノートPCでも、スペックに妥協する必要は、もうありません。

「HUAWEI MateBook D 15」は、スリム設計ながらも狭額15.6インチディスプレイを搭載、ハイパフォーマンスを追求したノートPC。搭載CPU別に、AMD Ryzen 5 3500U搭載モデル(4月10日発売予定。市場想定価格:6万9800円)と、AMD Ryzen 7 3700U搭載モデル(5月中旬頃発売予定。市場想定価格:8万9800円)の2機種をラインナップしています。

15インチ超ノートPCというと、一般に各メーカーとも充実したスペックを備えたマシンが顔をそろえるクラスですが、「MateBookシリーズ」で注目すべきはパワフルなグラフィック性能。

CPUにはハイレベルのスピードとパワーを実現するAMD Radeon Vegaグラフィックスを備えたAMD Ryzenを採用、またメモリーには8GBのデュアルチャネルRAM、ストレージには256/512GBのSSDを搭載することで、負担のかかるグラフィック処理をスピーディにこなします。毎日の仕事はもちろん、ゲームや動画、音楽などのエンターテインメントコンテンツまで、ストレスフリーで快適に楽しめます。

また、こうしたパフォーマンスをさらに活かすべく、狭額15.6インチディスプレイを採用。ベゼル幅約5.3mmという狭額設計、また一般的にはディスプレイ側に設置されることの多いwebカメラを外したことで、約87%もの画面占有率を実現しています。

ベゼルが小さくなったことで画面がより大きく感じられるようになり、特に映画鑑賞やゲームなどでは圧倒的な没入感が得られます。一方、ディスプレイから外されたwebカメラはキーボードへの埋め込み式に変更。必要なときだけポップアップで取り出せるようになっているので、悪意のあるリモートアクセスを遮断できるというメリットも。

またファーフェイのスマホを使っているなら、スマホとパソコンをシームレスにつなぐ“HUAWEI Share”にも注目。NFC経由で手持ちのスマホと連携させて、デバイス間で動画や画像ファイルをドラッグ&ドロップしたり、スマホ上から送受信するメッセージをノートPCのキーボードからタイピングするなど、便利に使いこなせます(EMUI10 以上を搭載しているNFC対応のファーウェイスマートフォンのみ対応)。

これだけのスペックを持ちながら、本体は厚さ約16.9mm、重さ約1.53kgのスリム設計を実現。さらに本体の左右にはHDMI、USB Type-C、USB 2.0、ヘッドフォンジャックなどのインターフェイスを搭載しており、十分な拡張性を備えます。電源ボタンには指紋認証センサーを搭載しているので、電源ONとログインがボタンひとつで同時に行えるのもうれしい。

仕事も遊びも、サクサク快適にこなしたいあなたにとって、最適の相棒になってくれそうな1台です。

>> HUAWEI「HUAWEI MateBook D 15」

 

(文/&GP編集部) 


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