前方後方と車内録画の3カメラで、もしもの時に備えてみない?

新生活の始まる春は、クルマの新規購入や乗り換えを検討する人も多いタイミング。思いきって購入した大事な車には、まさかの事故に備えてドライブレコーダーも設置しておきたいもの。万一の事故や事件に巻き込まれた時を考えるなら、選ぶべきは複数カメラを搭載した機種。

例えばALinksから発売のYAZACO「P3 pro」(実勢価格:3万円前後)はいかがでしょう。3つのカメラで動かぬ証拠を動画でとらえる、文字通り死角なしのドライブレコーダーです。

YAZACO「P3 pro」は、フロントとリアに加えて車内撮影用にもう1台カメラをプラス、合計3つのカメラを搭載したドライブレコーダーです。市販のドライブレコーダーでは、フロント+リア、もしくはフロント+車内など2カメラ搭載のものが主流となっていますが、「P3 pro」ではさらにもう1台カメラを搭載することで、前方・後方・車内の3アングルでの同時撮影ができるようになっています。

前方・後方以外に車内の撮影もできるから、相手から「わき見運転をしていたのでは」など偽証を受けた場合にもしっかり対抗できます。

▲フロントカメラ、背面には車内を撮影できるカメラを装備

フロントカメラは視野角140度で800万画素、最大3840×2160pixelの4K撮影に対応しており、リアカメラは視野角90度、車内カメラは視野角160度でともにフルHDに対応。また全てのカメラにSONY製CMOSセンサーSTARVISを搭載、F1.4の光学6G多層ガラスレンズの採用で、夜間でも鮮明な撮影を実現します。

さらに、暗い車内を鮮明な映像で残すために赤外線LEDライトを内蔵しており、暗所での撮影もバッチリ。証拠能力の高い高精細動画で、ここ数年問題になっている危険運転に対して万全の対策ができるというわけです。

▲リアカメラ

また駐車監視バッテリーなどの別電源を併用すれば、駐車中の愛車周辺も3つのアングルから監視することも可能。本体にGPSを内蔵しており、Google mapと連動させれば走行ルートや車速の確認にも対応しています。

>> TA-Creative

 

(文/&GP編集部)


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