いつもと違う料理やドリンクを作れるアイデア商品5選

外出自粛により食事はほぼ自宅となっている中、ちょっと料理に凝ってみようか、飲み物にこだわってみようかと思い立つ人も多いのではないでしょうか。今まで作ったことのないメニューを作ってみたり、気になっていたお酒を取り寄せてみたりと工夫の方法はさまざまですが、せっかくならモノを使っていつもと違う料理や飲み物の楽しみ方を試してみるのもひとつの方法です。

そこで、いつものメニューを少しだけ変えてくれるアイデアあふれる調理道具を5つご紹介します。

 

1. 無水土鍋でふっくらご飯

ご飯は炊飯器で炊くのが最もお手軽ですが、土鍋で炊いたご飯がおいしいのはみなさんご存知のとおりです。三重県四日市市の萬古焼で作られた「best pot」も当然土鍋なんですが、実はこれ無水鍋でもあるんです。鉄鋳物で作られたフタの重みと高度な切削技術により、密閉度を極限まで高めているため、素材の水分だけで料理する無水調理ができるようになっています。さらに蓄熱性もあるので、火にかける時間もいつもの半分程度で済みます。そんな「best pot」で炊いたごはんは、しっかりと米の旨味を引き出されていて、しかも短い時間で炊き上げられますよ。IHでも使える「best pot IH」もラインナップしています。

>> IHでも使える土鍋で絶品ご飯が炊けるんです!

 

2. ヘルシーに揚げ物欲を満たそう

揚げ物を食べたいけれど、やっぱり油が気になる。そんな時はやっぱりノンフライ調理器。高温の熱風で食材を加熱するので、ヘルシーにカラッと揚げられます。もちろんきちんと油で揚げたものとは違いますが、揚げ物欲をヘルシーに満たしたいならオススメです。レコルトの「エアーオーブン」はさらに80℃~200℃と幅広い温度調節ができるので、オーブンやグリル、ベイク、温め直しなどにも使えます。スーパーの惣菜コーナーで買ってきた天ぷらや唐揚げ、とんかつといった揚げ物も、これを使えばカラッと温め直せるのもうれしいですよね。

>> 年末年始の揚げ物料理をおいしくヘルシーに味わえます!

 

3. 手軽にフレッシュジュースを作ろう

ビタミン不足解消に意識してフルーツを採っているという人は多いかもしれません。だったら、スムージーにして仕事しながらビタミン摂取はいかがでしょうか。PRISMATEの「充電式ポータブルマルチブレンダー」は、カップで直接フレッシュジュースやスムージーなどのドリンクが作れます。わざわざミキサーやジューサーを使わなくても、デスクで直接作れて、そのまま飲めちゃう手軽さはうれしいですよね。大豆の水にと水でフレッシュな豆乳が作れたり、プロテイン作りにだって使えます。USBケーブルで充電できるので、どこでも使えることと、ちょっと大きめのボトル程度のサイズなので持ち歩きやすいこともうれしいですよね。

>> ポータブル電動ブレンダーならオフィスでもスムージーが作れるぞ!

 

4. 飲み切らなくてもワインをおいしく保つ

自宅でお酒を楽しむ場合、問題は飲みすぎてしまうこと。帰宅することを考えなくてもいいので、時間を気にせず飲み続けてしまいますよね。また、ワインの場合は、一度開けてしまったから飲みきらなくてはと思ってしまうこともあります。一度空気に触れさせてしまうと酸化が進んでしまうので、1本全部飲みきっちゃおうとなってしまい、ついつい飲みすぎることも。ワインもほどほどで済ませたいなら「コラヴァン」がオススメです。コルクに細いニードルを差し込みガスを注入し加圧することでワインの酸化を防ぎ、ニードルを抜けばコルクの穴は自然に塞がります。これなら、封を開けるわけではないので、途中で「今日はおしまい」ができますね。

>> コルクを抜かずにワインが注げるってどういうこと?

 

5. ワインにもビールにもカプチーノにも空気は重要

赤ワインをデキャンタに移すのは、空気に触れさせて少し酸化を進め、まろやかな味わいにするデキャンタージュを行うという理由があります。また本来の香りを戻す効果もあります。本来はデキャンタに移して30分程度置いておく必要がありますが、この「アエロメイト マイクロバブルエアレーター」をグラスやボトルに差し込みマイクロバブルを起こしてあげると、瞬時にデキャンタージュと同様の公開を得られます。この微細な泡は、ワインだけではなく、ビールに使えば生ビールのようなまろやかで豊かな泡を作れたり、ミルクに入れてクリーミーな泡を作ってカプチーノが作れたりと、さまざまな飲み物で使えますよ。

>> "空気"を使って飲み物の美味しさをワンランクアップ!

 

文/&GP編集部


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