ちょうどいいサイズと収納力はキャッシュレス時代にピッタリ!

キャッシュレス化の浸透に伴い、どんどん小さくなっていく財布。長年愛用していた二つ折りや長財布から、ミニ財布やカードケースへと乗り換えた人も多いのではないでしょうか。

さまざまなスタイルのミニ財布やカードケースや登場している昨今。使う財布は1つだけ…と決めてしまわずに、異なるタイプをいくつか使ってみることで、自分のライフスタイルに合うものを探してみるのもおすすめです。そこでご紹介するのは、極薄のタンニンなめし革を使ったSOUL KNIGHT社のカードケース「Trapezoid(トラペゾイド)」(3980円/税・送料込~ 4月25日現在)。色違いで欲しくなるほど、秀逸なデザインが魅力です。

現在、クラウドファンディングサイト、GREEN FUNDINGにて先行販売中の手のひらサイズのミニ財布「Trapezoid」は、台形裁断という特徴があります。

極薄のタンニンなめし牛革を使用し、W8×D1.2×H10.8㎝というミニマルなサイズ感。そして、わずか47gという超軽量。ポケットに入れてもかさばらないスマートなデザインが魅力です。ちなみに「Trapezoid」(トラペゾイド)とは、日本語で「台形」という意味なのだとか。

収納スペースは全部で4か所。外側にオープンポケットが1つ、フラップのボタンを開けると、内側に3つのポケットが順番に見えてきます。一番奥の隠しポケットを除くすべてのポケットに“台形裁断”を採用。革に余裕が生まれ、カードを取り出す際も力をいれることスムーズに取り出せるので、とてもスマート。この取り出しやすさと、カードが落ちてこない程よいホールド力は、カードケース選びの重要なポイントです。

内側のポケットは、前から奥まで順番に深くなるデザインなので、カードを確認しやすく便利。一番奥のポケットには、免許証などの身分証明書やお札、コインを入れておくのがおススメ。交通系ICカードなど、よく使うものは外側のポケットに入れておけば通勤時も支払い時もスマートです。

耐久性に優れ、上質な雰囲気を醸し出す、コインより薄いタンニンなめし牛革を贅沢に使用し、使い込む程に艶や深まり柔らかさが増します。滑らかな光沢が出てくるので、経年変化と共に自分だけの財布を育てる楽しさも感じられそう。

レトロな風合いを演出する銅製ホックがアクセントになり、大人の魅力が満載。ビジネスシーンで遜色なく使えるブラックとネイビー、カジュアルなシーンで映えるブラウンとワインレッドの4色展開。シーンに合わせて2種類を使い分けてもいいですね。

キャッシュレス時代が本格的に進むこれから。手元をスマートに印象づけるパートナーとしていかがでしょうか。

 

>> GREENFUNDING

文/&GP


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