見た目カッチリ系のビジネスシューズだけど水対策ばっちり！

高品質なレザーシューズの老舗として、多くの愛好家を擁するREGAL（リーガル）。男の足元を演出する、ワンランク上のモダンでクラシックなデザインは、年齢やスタイルを超えて幅広く親しまれています。

その端正なスタイルを崩すことなく、蒸し暑い梅雨や夏にも対応できる、“GORE-TEX サラウンドテクノロジー”を採用したシューズ（2万7500円）と “リーガルエアローテーションシステム” を採用したシューズ（3万800円）がリリースされます！

▲「31VR」

足を包み込むように靴全体に内蔵された「GORE-TEX サラウンドテクノロジー」は防水性・透湿性を両立。

アッパーには、撥水機能を持たせ、穴が開いた専用のアウトソールと合わせることで全方位にムレを逃し、靴の内部をドライで快適な状態に保ってくれます。ややスクエアな木型を採用しているのでジャケパンなど、ビジネスやカジュアルを問わず柔軟に対応してくれそうです。

▲「34VR」

▲「35VR」

▲「41VR」

「リーガルエアローテーションシステム」は、歩く時にヒールにかかる踏み込みの圧力を利用し、ソールに空気を送り込み、靴内全体に循環させる仕組み。リーガルが開発した独自のシステムで、これまでにはない抜群の通気性を実現しています。

▲「11TR」

クッション性の良い柔らかなソールと、アッパーの透吸湿性に優れた本革製ライニング（内装）は上下方向に凸凹が型押され、足と革の間に隙間を生み出し、空気が抜けやすい構造になっています。

長時間履いていてもムレることなく、蒸し暑い時期はもちろん、一年を通して快適な足元を演出してくれます。

▲「14TR」

▲「15TR」

「GORE-TEX サラウンドテクノロジー」を採用したシューズは、「31VR」「34VR」「35VR」「41VR」の4種類。「リーガルエアローテーションシステム」のエアローテーションソールを採用したシューズは「11TR」「14TR」「15TR」の3種類。

爽やかでスタイリッシュな足元から、新しいビジネスチャンスを切り開いてみませんか？

文／&GP

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