AirTagsを警戒?Tile、持ち物発見失敗なら10万円払う新サービスを発表

iPhone Tile
 
Appleが紛失防止タグ「AirTags」を近々発売すると噂される中、探し物トラッカーのTileは、同社製品を取り付けた持ち物が発見できなかった場合に最大1,000ドル(約106,000円)を支払う「Premium Protect」を発表しました。

Tileを付けた持ち物が発見されなければ10万円

Tileは現地時間9月9日、Tileシリーズ製品を取り付けた持ち物が7日以内に発見されなかった場合、最大1,000ドルの補償金を支払う「Premium Protect」の提供を2020年秋に開始すると発表しました。
 
「Premium Protect」の利用には、年額100ドル(約10,600円)の有料会員登録が必要で、既存の「Premium」サービス(日本では年額3,600円)には含まれません。
 
「Premium Protect」は、Tileシリーズのトラッカーのほか、Tileを内蔵したSkullcandyのヘッドホンやHPのノートパソコンでも利用可能となります。

iOS14で「探す」アプリ開放も条件が厳しすぎるとの指摘

Tileは探し物トラッカーとして高い知名度を誇りますが、Appleが発売間近と噂のある「AirTags」を警戒していることは明らかです。
 
iOS14ではiPhoneの「探す」アプリがサードパーティ製品に対応しますが、独自サービスとの併用不可、Bluetoothへのアクセスに制限があるなど、条件が厳しすぎるのではないかと指摘されています。
 
Tileは、iOS13の設定や機能によって不当な制限を受けている、と2020年1月に米議会で主張したほか、5月にはEUの欧州委員会にも書簡を送っています
 
 
Source:Tile/PRNewswire, Engadget, MacRumors
(hato)


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