ヤマハ、次世代ライブビューイング「Distance Viewing」開発! 10月19日初公演

ヤマハ株式会社は、ニューノーマル時代の新しい音楽のあり方を提案し、アーティストやライブハウスなどが直面する課題の解決を目指す「Yamaha COVID-19 Project」を推進中。

同プロジェクトの一環として、2020年5月に着手したのが次世代ライブビューイング「Distance Viewing」だ。そしてこのたび、第1弾となるバーチャルライブを開催すると発表した。

会場でもリモートでも楽しめる

「Distance Viewing」は、アーティストのライブパフォーマンスを忠実に記録し、ライブハウスのステージ上に再現するというもの。

ステージに設置された大型スクリーンに等身大映像を投影し、完全再現されたライブ音声と照明演出で実際のライブパフォーマンスをよみがえらせることができる。

また、2020年4月に「ニコニコネット超会議」で実証実験を行ったリモート応援システム「Remote Cheerer powered by SoundUD」との連携も可能。これにより、実際の会場に行けない場合も、自宅などから歓声や拍手、指笛などを音のまま届けることができるようだ。

「Distance Viewing」が実際のライブハウスなどを使用するのは、ライブハウスなどの動員回復・収益向上といった目的のほか、ステージ演出にかかわるスタッフの活躍の場の創出という意図をもっているからだという。

初公演は「ORESAMA」

「Distance Viewing」の初公演は、ビクターエンタテインメント直営のライブ&カフェ・スペース「Veats Shibuya」にて10月19日の19時30分から開催予定(開場は19時)。

80’s Discoをエレクトロやファンクでリメイクした音楽を発信する音楽ユニット「ORESAMA(オレサマ)」の前日18日のライブパフォーマンスを同システムで忠実に再現するバーチャルライブイベントとなる。料金はドリンク代と税込みで1,500円。

なお、今回の公演では「Remote Cheerer powered by SoundUD」との連携は行わない予定とのこと。

「Veats Shibuya」店長の川上貴也氏は、ライブハウスの醍醐味ともいえる非日常空間の中での「大音量」「熱気」を感じるリアルな体験が提供しづらくなった今、「Distance Viewing」を通して、まるでそこにアーティストがいるかのような臨場感を体感してもらい、ライブハウスに足を運ぶ機会のひとつになればとコメントしている。

PR TIMES


Amazonベストセラー

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA