PC作業で首が…。そのコリ、磁力でほぐしてみない?

近年は、労働環境の変化に伴い、デスクワークを中心とした仕事も多くなってきています。特に、PC作業は集中していると体全体が前傾姿勢になりやすく、首や肩などに大きな負担がかかるだけでなく、慢性的な眼精疲労やコリを引き起こす原因になるといわれています。そんな辛い首のこりに悩むデスクワーカーをサポートするアイテムがピップより登場します!

これまで多くの人々の健康をケアしてきたピップから、リモートワークなどで在宅勤務が増えたデスクワーカーの救世主となる、首筋のコリに特化した磁気治療器「ピップマグネネックNEO」(5478円)が、数量限定でリリースされました。

コリは、生活習慣による緊張や疲労が積み重なり、筋肉が固くなった状態のことで、筋肉が緊張し、硬くなると血管を圧迫、血流が滞ることで老廃物が蓄積されます。この老廃物が筋肉の神経を刺激して更に筋肉が緊張し、コリの悪循環へと陥ります。

現代社会では「PC作業など同じ姿勢でいることが多い」「目が疲れる作業が多い」「猫背または姿勢が悪い」「運動不足を感じている」「スマホやタブレットを見ている時間が多い」など、さまざまな要因が首コリの原因と考えられています。自分自身を振り返ってみると、このいずれかに当てはまるのではないでしょうか。

「ピップマグネネックNEO」は、男性がデスクワーク中に使いやすいように、サイズや着用法、磁石の配置を見直し、着用時の違和感がないかなどを綿密にチェック。ノーネクタイやネクタイ着用時、また、ここ最近の労働形態に合わせてラフなスタイルで作業を行う場合など、さまざまな首周り事情を想定して開発されたアイテムです。

従来のピップマグネループとの違いは、最大磁束密度180ミリテラスの磁石を4粒配置した首すじポイントパネルで、立体的なパネル形状が首すじ上部・生え際のコリにまで届く設計となっています。また、ループ全体からも磁力を放出しているため、首周り全体のケアも可能となっています。

独自のU字設計は、首周りに自然とフィットし、ワイシャツの下に入れておけば周りの人にも気づかれないレベル。重さは約56gと軽量なので長時間つけていても負担がなく、軽やかなつけ心地と首すじに磁気が当たっているのを、しっかりと体感できます。

デジタルデバイス利用がより一層高まると想像される、現代社会のデスクワーク。首のこりを慢性化させない新時代のワークギアとして、仕事や生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

>> ピップ

<文/&GP>

 

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