ソフトバンク、MNP転出手数料を撤廃へ〜国内キャリアでは初

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ソフトバンクが、携帯電話番号ポータビリティ制度(MNP)を利用して転出する際の手数料を撤廃し、全面無料化する方針だと読売新聞が報じています。実現すれば、国内携帯キャリア4社では初めてのこととなります。

総務省の方針を先取り、キャリア4社初の無料化

ソフトバンクが、MNP転出の際に徴収している3,000円(税別)の手数料を廃止し、完全無料化する方針は、総務省の有識者会議での議論を先取りした格好です。
 
ソフトバンク MNP 転出手数料
 
総務省の有識者会議では、MNP転出時の過度な引き止めの禁止、MNP手続きをWebで行う場合の手数料廃止などを含む報告書案をまとめており、今秋には制度が固まり2021年春には運用が開始される見込みです。

乗り換えの障壁を下げ、料金引き下げにつなげたい総務省

総務省は、携帯電話事業者間の乗り換えが簡単になることで、競争が促進され、携帯電話料金が引き下げられる効果を期待しています。
 
携帯電話会社乗り換えのハードルを引き下げたい総務省は、eSIMの普及促進や、解約後の携帯キャリアのメールを転送するサービスの導入も求める方針と報じられています。

大容量で5,000円を切る新プランとの報道

先日、ソフトバンクがデータ通信量20GB〜30GBの大容量で月額5,000円を切り、ドコモより3割程度安い新料金プランを準備している、と報じられました。
 
割安な新料金プランの導入は、携帯電話料金の引き下げを主要政策に掲げる菅政権の意向を受けたものとみられます。
 
 
Source:読売新聞
(hato)


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