すっかり身近な存在になったオンライン会議。社員同士のコミュニケーションや取引先との打ち合わせなど、気付けば毎日のように利用しているという人も増えたのでは。
とはいえ、自分のPCでひとりで参加するならいいけれど、こちらは会議室で多人数だったりすると、はてさてどうしたものかとなりがちです。
レノボ・ジャパンのオーディオ機能を強化したオールインワン会議専用端末「ThinkSmart Hub for Microsoft Teams Rooms」「ThinkSmart Hub for Zoom Rooms」(各20万8000円/税別)があれば、小さな打ち合わせ室から大会議室まで、社内のあらゆる場所に対応できますよ。
▲「ThinkSmart Hub for Microsoft Teams Rooms」
「ThinkSmart Hub for Microsoft Teams Rooms」「ThinkSmart Hub for Zoom Rooms」は、社内でのさまざまな使用環境を想定して設計された、オンライン会議専用端末です。スピーカーやマイクなど、オンライン会議に必要な機器のほとんどが内蔵されたオールインワンタイプだから、接続に手間どる心配は無用。ボタンをタッチするだけですぐさま会議をスタートできます。
本体には10.1インチFull HDタッチパネルディスプレイと、視認性の高いLEDインジケーター、直感的に捜査できるユーザーインターフェースを搭載。社内のさまざまな場所に設置できるよう、筐体サイズは従来比20%もコンパクト化、ハドルルームの小さなテーブルにも無理なく置けるようになっています。
▲「ThinkSmart Hub for Zoom Rooms」
一方、多人数が参加する規模の大きな会議にも対応できるよう集音マイクを強化。さまざまな方向から発せられる発言もきちんと捉えられるよう、半径4.5mまでの集音に対応できる360度集音マイクをパネル上部に4機搭載しています。さらに、本体には内蔵スピーカーも4機装備、比較的広い会議室でもこれ1台でカバーできます。
また、講堂やホールのように、さらに広い場所で使う際には、豊富に備えたインターフェイスを利用してプロジェクターやスピーカーなどの周辺機器も接続可能。取り回しが煩雑になりがちなケーブル類を新採用のケーブル管理コネクターですっきり整理できるのも、モノが多くなりがちなオフィスには嬉しい配慮です。
CPUにはvPro対応のIntel Core i5プロセッサーを搭載、パフォーマンスの安定とともに静音性を確保。さらに、クラウドベースのデバイス管理コンソール「ThinkSmart Manager」が本体の設定作業をサポート、端末をリモートで管理運用できる点も機械の操作に不慣れな人にとっては安心です。
ストレスフリーで議論に集中できれば、日々の打ち合わせがさらに有意義なモノになるかもしれません。ちなみにカメラは付いていないのでご注意を。
>> レノボ・ジャパン「ThinkSmart Hub for Microsoft Teams Rooms」
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/331931/
- Source:&GP
- Author:&GP
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