ゆうちょ、「mijica」で不備多数もサービス内容は継続へ–セキュリティ点検結果を公表

ゆうちょ銀行は、即時振替サービスを介した不正送金や、Visaデビット・プリペイドサービス「mijica」による不正利用などの発覚により、社長管轄のタスクフォースを設置。11月9日に、「セキュリティ総点検」として実施したセキュリティチェックについて結果を公表した。不正利用が発覚したmijicaについては、必須項目22項目のうち14項目が未実施、または不十分という結果だった。


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