思いがけず始まった在宅でのテレワーク生活。新しい生活様式の中で、自分らしい生き方や働き方をあらためて模索しているという人、きっと多いのではないでしょうか。
「いつでもどこでも、自分らしく」「仕事もプライベートも同じくらい充実させたい」、そんなライフスタイルを力強く後押ししてくれそうなのがdynabookから新登場の「dynabook V」シリーズ。コンパクトなサイズながらパワフルなスペックを搭載、これひとつでビジネスユースからクリエイティブな作業までこなせる、変幻自在な2in1ノートです。
▲「dynabook V8」
「dynabook V」シリーズこと「dynabook V8・V6」(いずれもオープン価格)は、軽くコンパクトなボディに、第11世代 Intel Core プロセッサーを搭載。国内製品としては初めてIntel Evoプラットフォームを搭載した13.3型の2 in 1ノートPCです。
主なスペックをチェックしておくと、メモリーはデュアルチャネル対応のDDR SDRAMで、「V8」が16GB、「V6」で8GBを搭載。ストレージはPCIe対応のSSDで、容量は「V8」が512GB、「V6」が256GBといずれも余裕たっぷり。ハイパフォーマンスなCPU&グラフィックとともに、PCに負荷のかかる4K動画の編集や、高解像度&ハイレスポンスが求められるeスポーツもパワフルにこなします。
ノートPCとして使うのはもちろん、画面とキーボードを180度フルフラットできるので、打ち合わせなどで対面に座った相手と画面を共有しながらの作業もスムーズ。一方、キーボード部分をくるりと返せばタブレットとしても使用可能、キーボード側に備えたwebカメラは、800万画素の高解像度で、家族との思い出や旅先での風景も、撮りたいタイミングで美しく残せます。
付属のWacom製アクティブ静電ペンを使えば、撮影画像のレタッチはもちろん、線の細さや濃淡の描き分けまで自由自在。さらにキーボード部分を大きく返せばネット動画の視聴にぴったりなスタンドスタイルに変身。harman/kardonのステレオスピーカーやDolby Atmos対応など、サウンド性能にも抜かりありません。
無線LANはWi-Fi 6に対応、またふたつのThunderbolt 4(USB4 Type-C)やHDMI、microSDカードスロットなど、インターフェイスも充実しており、ネットワーク性能や外部拡張性も文句なし。
これだけのスペックを搭載しながら本体重量は約979gという軽さ、本体サイズも幅303.9×奥行き197.4mm、高さ17.9mmというコンパクトさ。MIL規格に準拠したシビアな耐久テストをクリアしたタフネス設計。顔認証をはじめとするセキュリティ機能も充実、そのうえバッテリー駆動時間は最長約24時間という驚きのスタミナぶり!
いつでもどこでも、好きなときに好きなだけ働いて、好きなだけ遊びたい… そんな自由な生き方にぴったりのPCです。発売は11月下旬を予定しています。
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/335588/
- Source:&GP
- Author:&GP
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