GM新型シボレー・カマロが発表〜CarPlay対応クラウドストリーミングナビ搭載

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ゼネラルモーターズ・ジャパンが12月10日、新型スポーツクーペ「シボレー・カマロ」を発表しました。新型シボレー・カマロは、完全通信車載ナビゲーション「クラウドストリーミングナビ」を搭載、Apple CarPlayにも対応します。

新型シボレー・カマロの主な特徴

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電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)が自動車メーカー各社の主流になるなか、本日発表された新型シボレー・カマロにはアメリカン・マッスルカーの伝統的とも言える6.2リッターV型8気筒OHVエンジンを搭載したグレード、「シボレー・カマロSS」が用意されています。
 
他にも、2リッター直列4気筒エンジンを搭載する、「シボレー・カマロLT RS」や、コンバーチブルモデルもあります。

クラウドストリーミングナビとは

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新型シボレー・カマロに搭載された「クラウドストリーミングナビ」は、ゼンリンの市街図とVICSの情報を常時ストリーミング受信、従来の車載ナビでは難しかった情報の更新と安定した測位が可能だと、ゼネラルモーターズ・ジャパンは案内しています。
 
クラウドストリーミングナビはApple CarPlayにも対応しており、電話、メッセージの送受信、ミュージック、マップなどの機能を、ナビのタッチスクリーンで操作できるだけではなく、話しかけるだけで操作が可能な音声コマンドも備えています。
 
 
Source:ゼネラルモーターズ・ジャパン
(FT729)


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