キッチンに置きやすい!“ミニチョッパー”で料理の幅も腕前も上がるぞ

便利な調理家電がますます充実して、ほったらかしでも料理ができる電気鍋などが人気を集めていますが、料理の基本は食材を“切る・刻む・混ぜる”。包丁を使い慣れていないと、特に “刻む” というひと手間が実に面倒。玉ねぎのみじん切りなんて、目も痛くなるしできない…なんて人も。そんな時、あると便利なのがチョッパー。キッチンにおいても邪魔にならないコンパクトサイズのおしゃれなチョッパーをご紹介します。

イギリス生まれの調理家電ブランド・ラッセルホブスから、“切る・刻む・混ぜる”をスピーディーかつ簡単にこなせる「4ブレードミニチョッパー」(6040円~ 2月1日現在)が登場。現在、クラウドファンディング・Makuakeにてプロジェクトを実施中です。

2層4枚刃でコンパクトサイズのミニチョッパーは、2段階(「HIGH/高速」と「LOW/低速」)のスピード切替が可能。300Wのパワフルモーターで肉や野菜などの食材をあっという間に調理できます。野菜のみじん切りやミンチなら、わずか数秒で仕上げられるので、包丁を使うよりずっと簡単。調理時間を大幅に短縮できそうです。

「HIGH」は、ミックスナッツや肉のミンチ、ニンジンやショウガなど固めの食材の調理や大根、玉ねぎのすりおろしなどに最適。ドレッシングも作れます。「LOW」はフルーツや卵、餃子の餡やハンバーグ用の粗挽き肉など柔らかい食材を混ぜたり、ネギやニンニクをみじん切りにできたりなど、幅広い活躍ぶり。付属のクリームディスクに取り換えれば、面倒な生クリームのホイップも簡単にできるから、お菓子作りにも役立ちます。

ボウル本体は、ガラス製でキズや匂いが付きにくく、油汚れも落としやすのがポイント。4枚刃のカッターには、保護カバーが付いており、取り外しも安全です。頻繁に使うものだから、お手入れがしやすいと助かりますよね。

W18.5×D15.5×H22cm/1.7kgとコンパクトかつ軽量。しまい込まずにいつでも使える場所に出しておくのがおすすめ。上手に使いこなして料理のレパートリーを広げながら、調理時間の時短も目指しましょう。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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