16.1型の大型液晶とハイスペックCPUでオンラインを快適に!

リモートワークの機会が増えたとはいえ、リモートワーク用のパソコンを支給してくれる会社は少数派かもしれません。その場合、家庭にあるパソコンをそのまま使うケースが多いかと思いますが、スペック不足やディスプレイの小ささに悩まされていませんでしょうか? dynabookより「dynabook T・Xシリーズ」に最新の機能を備えた新モデルがラインナップ。仕事に趣味にと、より重要性を増してくるであろうオンライン生活を快適なものにしてくれますよ。

2021年春モデルとして登場の「dynabook T・Xシリーズ」新機種・全5種は、いずれもWindows10搭載のノートPC。2月12日より順次発売となります。

▲「dynabook T8」(サテンゴールド)

プレミアムスタンダードノートPCという位置付けの「dynabook T8・T7」(オープン価格)は、16.1型の見やすい大画面液晶を搭載。複数のウインドウを表示させてもスペースに余裕があるので、SNSやネット動画を見ながらお仕事…なんて会社では怒られそうなこともできちゃうかも。画面の反射を抑えるノングレア液晶で、蛍光灯などの映り込みを低減してくれます。

プロセッサーは、インテル IrisXe グラフィックスエンジン内蔵の第11世代インテルCoreプロセッサーと、TDP(熱設計電力)24Wを実現するdynabookのエンパワーテクノロジーにより、従来機に比べCPU性能がさらに向上。

最新の “Wi-Fi 6” による高速通信にも対応するので、オンライン会議などで遅延が発生したりといった気まずいトラブルも少なくなることでしょう。

▲「dynabook T8」(スタイリッシュブルー)

オンライン会議に限らず、ライブ配信などを楽しむ際にも気になるスピーカー性能も、低音用と高音用で独立させた2way 4speakers(2ウェイ4ピーカー)の搭載により、クリアな高音と迫力の低音を再現。またBlu-rayドライブも内蔵しています。

▲「dynabook X6」(サテンゴールド)

よりお手軽なスタンダードノートPCシリーズである「dynabook T6・X6・X5」(オープン価格)は15.6型のディスプレイに、こちらも性能を向上させたCPUを内蔵。
子供でも打ちやすいようにと配慮されたキーボードを搭載しているので、お子さんのパソコンデビューにもオススメ。

X5を除く2モデルには2way 4speakersやWi-Fi6を搭載。オンライン授業などもより快適になりそう。光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを搭載。

上記いずれのモデルも、Microsoft Office Home&Business2019がバンドルされており購入してすぐに仕事や勉強に取り掛かれます。また、キーボードには抗菌加工が施され、家族みんなの共用パソコンとして使っても清潔で安心。オンライン生活をさらに快適にするために、パソコンを新調してみてはいかがでしょうか。

>> dynabook「dynabook T8・T7」

<文/&GP>

 

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