iPhone13のフロントパネルがリーク〜スピーカーの移動でノッチの横幅が小型化

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iPhone13シリーズ(iPhone12sとの噂もあり)のものとする、フロントパネル画像がリークされました。リーク画像が本物なら、iPhone13シリーズでは受話用スピーカーホールが上に移動することでノッチの横幅が狭くなるようです。

スピーカーホールを移動し、ノッチの横幅削減か

リークされたiPhone13シリーズのフロントパネルとするものは、5.4インチ、6.1インチ、6.7インチ用のものです。
 
リーカーのIce universe氏(@UniverseIce)は、iPhone13シリーズのノッチは縦幅が狭くなると予想していましたが、リーク画像のフロントパネルのノッチは、横幅が狭くなっています
 
これは、受話用のスピーカーホールを上に移動することで、横幅を狭くすることが実現できたようです。
 

iPhone13シリーズに関する噂

iPhone13シリーズは4モデル全てがLiDARを搭載し、ストレージ容量1TBをラインナップProシリーズには省電力性能に優れたSamsung Displayの「低温多結晶酸化物(LTPO) – 薄膜トランジスタ(TFT) OLEDディスプレイパネル」が採用され、バッテリーサイズが拡大することで、常時点灯ディスプレイが実現すると噂されています。
 
iPhone13シリーズは、現地時間2021年9月14日に発表されると予想されています。
 
 
Source:MacRumors
(FT729)


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