カーボン最高峰の素材が無類のタフさを誇る「LEON RACING × Gorilla」

4月上旬にインスタライブで発表された、日本最高峰のレース・スーパーGTに参戦しているレーシングチーム「LEON RACING(レオンレーシング)」と、そのスポンサーであり、スイス発の時計ブランド「Gorilla(ゴリラ)」がコラボしました。

チームマシン“メルセデスAMG GT3”のボディと、GT300クラスのヘッドライトをイメージした、ブラック×イエローのカラーリングが印象的な「LEON RACING」(28万6000円)は、ただのコラボモデルというだけでなく、Gorilla初となるフル・フォージドカーボンケース採用やベルトデザインの一新など、その仕様もスペシャルな一本となっています。

ケースのタフさや軽さも当モデルならではの特徴で、ダイヤル、ベゼル、ミドルケースには、カーボンの中で最も強靭で軽量といわれるフォージド・カーボンを使用。見た目はゴツくても、着け心地は軽やかです。

バイトン・ラバーのストラップはモデルチェンジされており、よりしなやかに腕へフィット。ストラップにも鮮やかなイエローが使われており、腕元を華やかに彩ってくれます。

文字板からはバランスホイールが、ケースバックからはムーブメントを覗くことできる仕様。なお、ケースバックにはリミテッドナンバーと「LEON RACING」の文字が刻まれています。

また、レーシングカーのメーターを彷彿とさせインデックスや、レーシングトラックをモチーフにしたマット仕上げのベゼル、ライトを思わせる放射線ヘアライン仕上げのセンターディスクなど、パーツ各部にもコラボならではのこだわりが感じられます。

販売数は世界限定300本。現在、オンラインショップ「買えるLEON」などにて予約を受付中です。

>> Gorilla

<文/&GP>

 

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