焚き火に必須なギアが合体!金属加工職人が手掛けたオールハンドメイドの薪ばさみ

焚き火ってなんであんなに楽しいんでしょうね。ただ火を囲んでいるだけで食が進んだり、話が弾んだり、あるいは不思議とロマンチックな気分になったり。ソロだろうとグルキャンだろうと、キャンプには絶対焚き火は欠かせない!という人はきっと多いはず。

そもそも焚き火の楽しみ方はシンプルで、単純に火を起こして薪をくべればOK。でもちょっと凝った直火調理を楽しみたいなら、便利な道具の力を借りて火加減を上手に操るのもひとつの方法です。そこでご紹介したいのが1本でさまざまに使える多機能薪バサミ「炎群 homura」(7920円〜 4月29日現在)、クラウドファンディング・Makuakeにてプロジェクト進行中です。

この「炎群 homura」、ざっくり言えば全長54cmのハサミ型薪バサミ。先端部分の大きめのギザギザのおかげで大きな薪から細い小枝までしっかり掴めるので、薪や炭をくべたり、移動させたりと大活躍。炭化した薪は軽く叩いて割ることもできます。

またちょっと面白いのですが、本体の片側(グリップがついている側)がストロー状になっていて、そのまま火吹き棒としても使えるようになっています。狙ったところにピンポイントで空気を送れるから、火力の調整も自由自在。グリップ部分は木製なので、口をつけた時の当たりが柔らかいのも魅力です。

さらにオプションとして用意されているフックパーツをつければ、リッドリフターとしてダッチオーブンの移動や蓋の開閉にも使用可能。同じくオプションの灰かきパーツをつければ、燃え落ちた灰の後片付けに活躍、薪ストーブやピザ釜などを使うキャンパーなら重宝しそう。

開発・製造を行っているのは岐阜県恵那市に本拠をおくMAC。日頃は機械や冶具の開発設計・製作を行っている企業だけあって、本体部分は同社の金属加工専門職人が手曲げで製作したオールハンドメイドです。さらに、グリップ部分は岐阜県産の東濃ヒノキを使っており、これも同じく恵那の木工工房・小林ロクロ工芸が手がけたもの。熟練の木地師がひとつひとつロクロ引きで製造したものと聞けば、質感の高い完成度も納得です。

グリップ部分の仕上げは、ナチュラルな風合いが楽しめるウレタン仕上げと、独特の風合いを楽しめる漆塗りと、ふたつのタイプから選択可能。特に、天然塗料を使用する漆塗りは、半年〜1年程度のの年月をかけて完全に硬化させることで、しっかりとした強度や耐水性を得られるとのこと。好みに応じて漆と赤漆の2種類から選べます。

機能性に加えて手仕事ならではの温かさと風格が感じられる1点モノ。1本持っていればちょっとキャンプ上級者気分が味わえそう。Makuakeでの先行発売は5月30日まで、お届けは7月末の予定となっています。

>> Makuake

<文/&GP>

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