心拍も血中酸素も常時測定!スマートバンドで自分のカラダを見える化しよう

長引くテレワークで運動不足が気になり、健康を考えてジョギングやウォーキングをしたり、自宅でトレーニングをしたり、日常的に運動するようになったという人も多いのではないでしょうか。せっかく運動するのなら、自分のカラダの状態は日々チェックしておきたいですよね。

コンパクトなサイズにさまざまな機能が詰め込まれた「HUAWEI Band 6」(8580円)は、カラダの状態や毎日の運動記録、睡眠の質をモニタリングできるほか、血中酸素レベルも常時測定できるスマートバンドです。

人気スマートバンドシリーズ「HUAWEI Band」シリーズをさらにバージョンアップさせた「HUAWEI Band 6」。以前のモデル「HUAWEI Band 4 Pro」と比べると、モニターが148%も大きくなっており、運動中でも見やすくなっています。

新しく搭載された “血中酸素の常時測定機能” を有効にしておけば、血中酸素レベルが設定値よりも低く測定された際に、本体が振動しアラートが出ます。感染症が心配される今、体調の変化を見過ごさないためにも、あると安心な機能です。

また、“HUAWEI TruSeen 4.0 心拍数モニタリング技術”により、光学式センサーとAIアルゴリズムが、心拍数を24時間モニタリング。心拍数が安全なレベルを超えた場合にも、アラートが表示されるようになっています。

そのほか、深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠、昼寝の4種類の睡眠状態を検知する睡眠モニタリング機能や、1日のストレスレベルをモニタリングするストレスモニタリング機能も搭載。自分では気づきにくい疲れまで細かくチェックできます。

ワークアウトモードでは、11種類の“プロスポーツモード”と、85種類の“カスタムワークアウトモード”に対応。例えば、屋外ランニングモードでは、ランニング時の心拍数やケイデンスなどを記録できます。細かく可視化することで、モチベーションもアップしそう!

さらに、通常使用で約14日間、ヘビーユースで約10日間という、長時間のバッテリー持続を実現。充電ポートを使ってわずか5分の充電でおよそ2日間の通常使用が可能になるため、急にバッテリー切れに気がついても、すぐにまた使用できます。

カラーラインナップは、グラファイトブラック、サクラピンク、フォレストグリーン、アンバーサンライズの4種類。グラファイトブラックのみ先行して販売開始されており、ほかのカラーは5月中の発売予定となっています。

>> HUAWEI「HUAWEI Band 6」

<文/&GP>

 

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